R&A INTERVIEW

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NTT DATA Wallが全英オープンで
創り出した新しい体験

全英オープンゴルフを主催するR&Aの
Executive DirectorであるMike Tate氏に、
デジタルテクノロジーによる全英オープンゴルフの
変革についてインタビューしました。

R&A
(Royal and Ancient Golf Club of St. Andrews)
Executive Director
Mike Tate氏

Q1

NTT DATA Wallの登場は、
全英オープンの大会会場のみならず
全世界で試合を観戦する観客に
何をもたらしたのでしょうか?

NTT DATA Wallの革新性と高いクオリティーは称賛に値するものです。

数年前にNTT データから提示されたコンセプトは、私たちにとって大変喜ばしい提案でした。

そして実際にNTT DATA Walllがつくられたときの驚きは忘れません。

昨年は100,000人という多くの観客がNTT DATA Wallを見て、魅了されました。

観客はコース上の出来事を即時に知りたいと考えています。
そういった観客が引き込まれるような経験をそこにつくり出す。――素晴らしい技術革新です。

Q2

全英オープンにおいて、
ソーシャル・メデイアが果たす役割を
どう考えますか?

スポーツファンはリアルタイムで情報が提供されることを望んでいます。

全英オープンの大会会場でも、観客はWi-Fi環境を利用して、モバイル端末から情報収集を行っており、
例えば、15番や16番ホールに居ながら、18番ホールで起こっていることを把握しています。

また大会会場だけではなく、オフィスのデスクに座っていても、世界中どこを歩いていても、このようなりアルタイムの情報が収集できるのです。
これは素晴らしいことです。

Q3

全英オープンは新たな技術と共に
どのように進化すると考えますか?

3年前、私たちは全英オープンの大会会場で最初のデジタル・スコアボートを導入しました。

従来の手動式のスコアボードにも魅力はありましたが、時は過ぎ、時代が変わったのです。

私たちは最初に、5つのデジタル・スコアボードを導入しました。

そして今では17にまで増え、すべてのホールにNTTデータのロゴの入ったデジタル・スコアボードが設置されています。

グランド・スタンドにいるファンは、まさに目の前にいるプレーヤーの最新情報を入手することが可能になり、
最新ラウンドのスコアや関連情報を確認できることを大変喜んでいます。

3年間で、ここまで至ったということは大きな進歩であると言えるでしょう。

Q4

今年の全英オープン、そして将来に向けて
NTTデータに期待することは?

NTTデータは私たちのパートナーであり、技術革新におけるリーディング・カンパニーです。

彼らこそが私たちに新しい技術をもたらしてくれると思っています。

これからも世界中の全英オープンのファンに最高の観戦体験をご提供するために、私たちと共に挑戦し続けてほしいと考えています。