2014年5月

Sinfonex LGWAN回線接続サービスを利用したNTTデータ関西「被災時業務支援システム」。高いセキュリティを確保しながら、被災時の自治体窓口業務の継続を実現。

株式会社NTTデータ関西(以下、NTTデータ関西)は、阪神淡路大震災や東日本大震災の課題と教訓を踏まえ、また発生が予測されている南海トラフ地震への対策として、平成26年1月より地方自治体向けに「被災時業務支援システム」の提供を開始した。
「被災時業務支援システム」は、大災害が発生し地方自治体の庁舎・マシン室が被災し住民情報システムが機能不全に陥った場合に備え、住民情報データを遠隔地のデータセンターにも保管し、専用の基幹システムを利用することなく、住民情報データの閲覧、住民票や国保の資格証明書などの出力を可能とするシステム。
有事に最低限必要な自治体窓口業務を遂行することを目的とし、災害復旧(disaster recovery)ではなく業務継続計画(Business Continuity Plan)の観点で構築されている。専用端末や専用システムが無くても利用でき、最低限必要な自治体窓口業務に絞り込むことで低コストでの導入を可能としている。
特に「被災時業務支援システム」では、株式会社NTTデータの提供するSinfonex LGWAN回線接続サービスが活用されている。地方自治体と遠隔地のデータセンターをLGWANで接続することにより、高いセキュリティを確保。被災時の自治体窓口業務の継続を可能としている。

本文は「Sinfonex」サイトでご覧いただけます。

Sinfonex LGWAN回線接続サービスを利用したNTTデータ関西「SaaS型電子申請サービス」。市民からの申請件数が向上し、運用コストも削減。

NTTデータ関西が提供する行政サービスソリューション「SaaS型電子申請サービス」では、株式会社NTTデータの提供するSinfonex LGWAN回線接続サービスが採用され、地方自治体とサーバーは高セキュリティなLGWANで接続されている。
LGWAN回線を個別に投資するのではなく、Sinfonex LGWAN回線接続サービスを利用する事により、「短期間で」、「低コスト」に地方自治体向けの各種ASPサービス(LGWAN-ASP)の実現が可能となっている。

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注釈

  • LGWAN(エルジーワン)(Local Government WAN)とは

    総合行政ネットワーク(LGWAN)は、地方公共団体を相互に接続する行政専用のネットワークです。LGWANは、地方公共団体相互間のコミュニケーションの円滑化、情報の共有による情報の高度利用を図るための基盤として整備され、全国の地方公共団体の組織内ネットワークを相互に接続しています。
    出典:地方公共団体情報システム機構

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