情報オリンピックの支援

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世界中の生徒がアルゴリズムの設計能力をプログラミング上で競う「国際情報オリンピック(International Olympiad in Informatics, IOI)」。

NTTデータは、その日本委員会(特定非営利活動法人 情報オリンピック日本委員会)のオフィシャルスポンサーとして、さまざまな活動を支援し、次世代を担う貴重な人材の育成に取り組んでいます。

情報オリンピック日本委員会は、日本の高校生以下の生徒の中から情報科学的な能力の豊かな生徒を見出し、その才能の育成を助けることを目的とした「日本情報オリンピック」を主催しており、日本情報オリンピックでの成績優秀者は、国際情報オリンピックの日本代表選手候補となります。

NTTデータの支援内容

人材面や設備面、技術面から全面的にバックアップしています。

  • 選考、強化合宿におけるセミナーの講師や試験用PC/ネットワークの環境構築スタッフとして社員を派遣
  • 競技や合宿の会場として駒場研修センタを提供、予選および遠隔トレーニングのシステム共同開発 など

国際情報オリンピック2016ロシア大会 結果報告

2016年8月12日~8月19日にロシア(カザン)において、80ヶ国・地域から308名の選手が参加して行われました。

日本代表は、金メダル2個、銀メダル2個を獲得しました。

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競技会場の様子

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日本代表選手の皆さん

  • 井上 卓哉さん

    開成高等学校(東京都)3年(18歳)金メダル

  • 髙谷 悠太さん

    開成高等学校(東京都)2年(17歳)金メダル

  • 川﨑 理玖さん

    筑波大学附属駒場高等学校(東京都)2年(16歳)銀メダル

  • 増田 隆宏さん

    筑波大学附属駒場高等学校(東京都)3年(18歳)銀メダル

  • 井上さん:2015年、2016年の国際情報オリンピックで、2年連続金メダルを獲得。2014年、2015年、2016年の国際数学オリンピックで、3年連続銅メダルを獲得。
  • 髙谷さん:2014年、2015年、2016年の国際情報オリンピックで、3年連続で金メダルを獲得。2015年、2016年の国際数学オリンピックで、それぞれ銀メダル、金メダルを獲得。
  • 増田さん:2015年、2016年の国際情報オリンピックで、それぞれ金メダル、銀メダルを獲得。
  • 年齢は本大会終了時点のもの。

IOI 2018日本開催

2018年に第30回国際情報オリンピック(IOI 2018)を日本で開催されます。日本で国際情報オリンピックが開催されるのは今回が初めてとなります。非公式順位ではありますが、国別メダル順位でも日本代表チームは近年上位にランキングされており、2018年に向けて、さらに期待が高まります。

情報オリンピック日本委員会理事長 筧 捷彦様(早稲田大学 名誉教授)は、今回の大会結果、2018年に向けて以下の通り述べています。

「今年も金2銀2とチームの4人が揃ってメダルを獲得し、国別でのメダル獲得順位も昨年よりひとつ上がって4位となりました。再来年に日本での開催が予定されている国際情報オリンピック2018での日本選手の活躍が予感され、期待に胸を膨らませています。」