「第4回 豊洲の港から® presents オープンイノベーションビジネスコンテスト“さあ、ともに世界を変えていこう”」参加者募集

2016年5月9日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、オープンイノベーション注1による新規ビジネス創発活動のさらなる加速化を目指し、ベンチャー企業、NTTデータのお客さま(大手企業)とNTTデータの3者がWin-Win-Winの関係となるオープンイノベーションビジネスの提案を募集するコンテストの第4回目の開催を決定し、本日2016年5月9日より募集を開始します。

NTTデータは第1回コンテストにて最優秀賞を受賞した株式会社マネーフォワード、ならびに優秀賞を受賞したfreee株式会社とともに検討を進めてきた「Fintechと金融機関をつなぐAPI連携サービス」の提供を開始しました注2。また、現在は第2回コンテストで優秀賞を受賞した株式会社Sassorとのエネルギーマネジメントサービス分野での協業も開始しています注3。さらに、オープンイノベーションフォーラム「豊洲の港から®」をきっかけに、2015年度は2件の事業化と94件のマッチングを実現しました。

これらの成果を受けて、NTTデータでは、FinTech、Insurance Tech、IoT、Energy、BigData、Digital Marketing、Disruptive Innovationといったキーワードで、先進技術やビジネスモデルを保有する世界中のベンチャー企業等との新規ビジネス創発注4を加速していくために、「第4回 豊洲の港からpresents オープンイノベーションビジネスコンテスト"さあ、ともに世界を変えていこう"」を開催することとなりました。

NTTデータは、当社組織であるオープンイノベーション事業創発室を通してオープンイノベーションの取り組みを推進し、広く世界中のベンチャー企業と連携することで、2020年を目途に100億円規模のビジネス案件創発を目指します。

コンテストについて

NTTデータが提供している各種サービス・ソリューションを課題テーマに、オープンイノベーションによってベンチャー企業、NTTデータのお客さま(大手企業)とNTTデータの3者がWin-Win-Winの関係となる新規イノベーションビジネスの提案を募集するコンテストを開催します。選出されたアイデアについては、連携する事業部門とのディスカッションや、社内外の新規ビジネス立ち上げノウハウをもつメンターからのアドバイスを受けプロジェクト化を目指します。

イベントタイトル

第4回 豊洲の港からpresents オープンイノベーションビジネスコンテスト"さあ、ともに世界を変えていこう"

課題テーマ

FinTech、Insurance Tech、IoT、Energy、BigData、Digital Marketing、Disruptive Innovationに関するテーマを募集します。

  1. 1.新たなIoTクラウドを利用した、サービスの高度化に関する提案[IoT]
  2. 2.カード決済総合サービス「CAFIS®」を起点とした生活者を豊かにする未来形ソリューションの提案[FinTech]
  3. 3.多種多様なデータを活用するサービス実現のための基盤としてのMarkLogic Server活用についての協業/提案[BigData]
  4. 4.オムニチャネル顧客サポートサービス (次世代の顧客接点基盤 構築・運用)[Insurance Tech]
  5. 5.メッセンジャーを活用した新たな銀行サービス創出に関する協業[FinTech]
  6. 6.NTTデータの標準バンキング・アプリケーション「BeSTA®(ベスタ)」およびその周辺ビジネスに関する協業[FinTech]
  7. 7.スマートデバイスでの若年層向け銀行新サービスの提供に関する協業[FinTech]
  8. 8.電力関連の新サービス創出に関する協業[Energy]
  9. 9.「振込前に宛先の銀行口座名義人名を事前確認し、誤振込を未然防止」するしくみの活用提案[FinTech]
  10. 10.デジタルによる新しいワクワクお買い物体験の創出[Digital Marketing]
  11. 11.きらりと光るオープンイノベーションビジネスを募集[Disruptive Innovation]

募集期間

2016年5月9日(月)15時~7月4日(月)17時

応募方法

オープンイノベーションビジネスコンテスト公式ホームページから応募することができます。

応募資格

ベンチャー企業(先進技術・ビジネス等を有する企業)、大手企業(当社お客さま)、NTTデータ(NTTデータグループ社員含む)

本選実施日・場所

2016年8月30日(火)豊洲センタービル36階コンファレンスルーム

  • 当日の参加者に関しては、招待制となります。

選考について

以下の外部審査員ならびに当社審査員によって審査を行い、最終的に1つのビジネスアイデアを最優秀賞として、さらに複数案件を優秀賞として選出します。

外部審査員(順不同)

  • 山本 修一郎氏(名古屋大学教授 博士(工学)、「豊洲の港から」フォーラムリーダー)
  • 本荘 修二氏(多摩大学大学院客員教授・本荘事務所代表(経営コンサルタント))
  • 大澤 弘治氏(Global Catalyst Partners、Global Catalyst Partners Japan Managing Director & Co-founder)
  • 齊藤 直人氏(新日本有限責任監査法人 シニアパートナー)
  • 浪方 竹葉氏(株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ Managing Director)

審査結果発表日

2016年8月30日(火)に、コンテスト会場にて発表します。また、NTTデータ公式ホームページおよびコンテスト公式ホームページには2016年9月7日(水)に掲載する予定です。

受賞の特典

最優秀賞案件については、ビジネス化に向けた検討を当社事業部門とともに3か月間実施し、その後事業化・投資判断等を行います。また、最優秀賞、優秀賞に対して以下の副賞を授与します。

各副賞

最優秀賞

受賞案件に関するビジネスディスカッションの場の提供

受賞案件のビジネス化サポートチームの提供

アドバイザーに適宜相談できる機会の提供

交流会への招待による当社幹部・お客さま・「豊洲の港から」アドバイザーとのコミュニケーションの場の提供

優秀賞

受賞案件に関するビジネスディスカッションの場の提供

交流会への招待による当社幹部・お客さま・「豊洲の港から」アドバイザーとのコミュニケーションの場の提供

コンテスト公式ホームページ

コンテストに関する詳細は、以下のURLからご覧ください。

今後について

NTTデータは、本コンテストを年に2回開催しています。次回(第5回)は2016年9月頃募集開始、2017年3月本選のスケジュールで開催予定です。また、当社組織であるオープンイノベーション事業創発室を通してオープンイノベーションの取り組みを加速させ、広く世界中のベンチャー企業と連携することで、2020年を目途に100億円規模のビジネス案件創発を目指します。

参考

注釈

  • 注1オープンイノベーションとは、カリフォルニア大学バークレー校のヘンリー・チェスブロウ博士によって提唱された、イノベーションを促進する新たな概念です。オープンイノベーションの定義は、企業による通常の製品開発プロセスを可視化し、社内外を問わず広く技術やアイデアを集め、今までには不可能だったイノベーションを実現していく、というものです。
  • 注22016年2月29日ニュースリリース
  • 注32015年12月18日ニュースリリース
  • 注4創発とはナレッジマネジメントの分野では、個人1人1人の発想の総和を超えた、まったく新しいナレッジの創造を行う手段のことを言います。
  • 「豊洲の港から」、「CAFIS」、「BeSTA」は、NTTデータの登録商標です。
  • 「MarkLogic」は米国およびその他の国におけるMarkLogic Corporationの商標または登録商標です。
  • その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

本事業に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
イノベーション推進部
オープンイノベーション事業創発室
佐藤、西山、角谷、残間
TEL:050-5546-9609

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