2017年7月13日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2017年4月から6月のサイバーセキュリティに関するグローバル動向について調査を実施し、セキュリティ被害の抑止を目的に調査結果を公開します。

レポート概要

NTTデータでは、お客さまやNTTデータグループ内でのセキュリティ被害抑止を目的に、ニュースリリースやWeb、新聞、雑誌等の公開情報を収集し、セキュリティに関するグローバル動向を調査しています。このレポートは、サイバーセキュリティ動向の変化を捉えるため、四半期ごとに作成しており、今回は2017年4月から6月の調査結果をまとめたものを公開します。

今回公開するレポート内容

この四半期(2017年4月~6月)は、WannaCry等のランサムウエアの大規模感染が大きく報道され、NTTデータからも5月17日と6月29日に緊急調査レポートを公開しました。従来のランサムウエアは、メール添付ファイルの開封やWebサイトの閲覧など、ユーザー操作が必要でしたが、WannaCryは「何もしなくても感染する」「勝手に広がる」といった点が注目を集めました。自ら感染拡大するランサムウエアの出現は、今後どのような意味を持ってくるのか、レポートではこの点について考察しました。

その他、約3,000件の公開情報を元に、この四半期の概要やトピックを記載しています。また、この四半期のセキュリティに関する出来事をタイムラインにまとめました。

レポート目次

  1. I.2017年度 第1四半期の概要(グローバル/日本国内)
  2. II.2017年度 第1四半期のトピック
  3. III.2017年度 第2四半期以降の予測
  4. IV.2017年度 第1四半期のタイムライン

レポート掲載URL

レポートについては、以下URLから閲覧・ダウンロードが可能です。

今後について

次回は10月中旬頃に、7月から9月のレポートを公開する予定です。

注釈

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
セキュリティ技術部
情報セキュリティ推進室
NTTDATA-CERT担当
横山、大山、溝上
E-mail:nttdata-cert@kits.nttdata.co.jp