2017年10月23日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2017年7月から9月のサイバーセキュリティに関するグローバル動向について調査を実施し、セキュリティ被害の抑止を目的に調査結果を公開します。

レポート概要

NTTデータでは、お客さまやNTTデータグループ内でのセキュリティ被害抑止を目的に、ニュースリリースやWeb、新聞、雑誌等の公開情報を収集し、セキュリティに関するグローバル動向を調査しています。このレポートは、サイバーセキュリティ動向の変化を捉えるため、四半期ごとに作成しており、今回は2017年7月から9月の調査結果をまとめたものを公開します。

今回公開するレポート内容

この四半期(2017年7月~9月)の注目点は、バンキングマルウエアの機能追加と標的の拡大です。機能追加については、自ら感染拡大する機能が追加されました。前四半期はWannaCry等の自ら感染拡大するランサムウエアが流行しましたが、バンキングマルウエアに感染拡大機能が追加されたことで、どのようなことが懸念されるのでしょうか。また、標的の拡大については、バンキングマルウエアの標的が、オンラインバンキングから仮想通貨にも拡大しました。バンキングマルウエアは、仮想通貨の次は、何をターゲットにするのでしょうか。今後の狙いについて考察を行いました。

その他、収集した公開情報を元に、この四半期の概要を記載しています。また、この四半期のセキュリティに関する出来事をタイムラインにまとめました。

レポート目次

  1. I.2017年度 第2四半期の概要(グローバル/日本国内)
  2. II.2017年度 第2四半期のトピック
  3. III.2017年度 第3四半期以降の予測
  4. IV.2017年度 第2四半期のタイムライン

レポート掲載URL

レポートについては、以下URLから閲覧・ダウンロードが可能です。

今後について

次回は2018年1月中旬頃に、10月から12月のレポートを公開する予定です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
セキュリティ技術部
情報セキュリティ推進室
NTTDATA-CERT担当
横山、大山、溝上
E-mail:nttdata-cert@kits.nttdata.co.jp