2018年9月18日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータは、2018年9月13日、世界で代表的なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability Index(DJSI) 」の「World Index」に継続選定されました。

NTTデータでは、「情報技術で、新しい『しくみ』や『価値』を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する。」という企業理念のもと、ITサービス事業を通じた企業価値の向上を図るとともに、グローバル規模で持続可能な社会づくりに貢献していきます。

ESG投資について

ESGは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉であり、一般的な投資判断の材料であるキャッシュフローやROI注1などの財務情報に加え、非財務情報であるESG要素を考慮した投資を「ESG投資」といいます。

DJSIについて

DJSIは、1999年に米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同開発した株式指標で、毎年、ESGの側面から企業の持続可能性(Sustainability)を評価し、時価総額を加味して総合的に優れた企業を選定するものです。持続可能性の観点から、各産業分野の上位企業が「World Index」に選定されます。

2018年は世界の主要企業約3,500社から317社(うち日本企業は34社)が「World Index」に、アジア・太平洋地域の主要企業約600社から150社(うち日本企業は75社)が「Asia Pacific Index」に選定されました。

選定指標

「DJSI World Index」と「DJSI Asia Pacific Index」の2指標

NTTデータグループの事業活動を通じた社会への貢献、情報セキュリティや顧客満足、リスクマネジメント、環境マネジメントおよび優秀な人材の確保と維持に関する取り組みにおいて高い評価を獲得し、TSV ITサービス&インターネットソフトウェア産業において「World Index」(日本企業は3社のみ)に選定されました。また、アジア・太平洋地域の企業で構成される「Asia Pacific Index」に2009年から継続選定されており、2018年も「World Index」と同時選定されています。

なお、DJSIの選定に加え、世界最大の年金基金である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の選定したESG指数「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄など、多数のESG投資指標注2に選ばれています。

ロゴ

NTTデータグループのサステナビリティにおける取り組みと今後について

これまでNTTデータグループでは、「Our Way注3」に基づく「CSR重点テーマ注4」に沿った活動を進め、社会の期待に応えるESG経営の基盤構築に関する取り組みを推進してきました。

今後も、ESG観点におけるグローバルな事業活動を推進するとともに、ステークホルダーの期待に応えるべく、ESG情報の発信強化や社会課題の解決に取り組んでいきます。

注釈

参考

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
総務部
岡野・宮野
TEL:050-5546-8135