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2019.11.5技術ブログ

気象データの活用で拓ける業務未来予測

気象現象は、暮らしや産業に大きな影響を与えている。しかし、気象データを企業経営に活用している事例は多くない。過去の業務データを気象データを活用して分析してみると、気象現象による業務の法則が見えてくるかもしれない。

気象データの活用でビジネスが変わる

気象現象は、暮らしや産業に多くの影響を及ぼします。ハレックスでは、気象現象に影響される企業様の課題解決を目標に、オリジナル気象システム『HalexDream!』(特許取得)を活用したソリューションを提供しています。

HalexDream!の各種受賞紹介

「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」

「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」
『総務大臣賞』と『ASP・SaaS部門総合グランプリ』を受賞(※1)

三井住友海上賞

『Grow Together』×『豊洲の港から®』presents オープンイノベーションビジネスコンテスト
「三井住友海上賞」を受賞(※2)

『HalexDream!』を活用した熱中症対策ツール(特許出願中)(※3)の事例を紹介します。

環境省が提唱する暑さ指数(WBGT)では、「危険」「厳重警戒」「警戒」「注意」のランク分けがされていていますが、真夏は最もリスクが高い「危険」ランクが頻発します。そんな中でも建設現場では作業を進めなければなりません。

そこで、鹿島建設様とハレックスで開発した熱中症対策ツールでは、「危険」ランクの中でもさらに危険度を細かくお示ししています。例えば、危険1ランクでは、休憩時間の指定や巡回強化で現場作業を進め、危険3ランクでいったん作業を中断するなど、建設現場責任者の判断を助ける情報を提供しています。

鹿島建設の現場での気象データ活用風景

鹿島建設の現場での気象データ活用風景

未来予測モデルは、気象過去データ分析から

最近は、AIによる未来予測に、気象予測データを活用してみたいという要望が多くみられます。『HalexDream!』は、気象データを1㎞メッシュごと1時間ごとの粒度で提供しています。例えば、前述の熱中症対策ツールでは、建設現場で熱中症に罹ってしまった作業員数データにその日の気象データを掛け合わせて、熱中症発症者数と積算気温との法則を導き出しました。その法則に、今度は気温予測データを利用すれば、独自の熱中症対策が可能となります。このように、過去の気象データから学んで、気象予測データを使った未来予測を行う取り組みが様々な分野で始まりつつあります。

参考

(※1)「第12回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」
『総務大臣賞』と『ASP・SaaS部門総合グランプリ』を受賞

https://www.halex.co.jp/press/20181109-16553.html

(※2)『Grow Together』×『豊洲の港から®』presents
オープンイノベーションビジネスコンテスト「三井住友海上賞」を受賞

https://www.halex.co.jp/press/20190201-16598.html
https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2019/013100

(※3)熱中症対策ツール(特許出願中)

https://www.halex.co.jp/press/20190807-16657.html

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