世界最大級の実績に基づく
セキュリティサービス
56カ国・19万人もの自社ゼロトラスト環境を実現した世界最大級の実績をもとに、コンサルから構築、運用までトータルでセキュリティサービスを提供します。
私たちはグローバルでの豊富な実績・最先端の技術をもとにお客様組織のセキュリティ対策を万全にします。
NTTデータのサイバーセキュリティサービス
サイバーリスクはデジタル時代の最重要課題であることに疑いはありません。私たちの豊富な実績、最先端のサイバーセキュリティサービスで、お客さまにとって安心・安全なビジネストランスフォーメーションを実現します。
ガバナンスリスクと
コンプライアンス
現在のリスクと法令遵守の影響を明らかにし、持続可能なセキュリティ投資をご提案します。
デジタルワークプレイス
セキュリティ
お客様がどこからでも、どのようなデバイスからでも安全に業務ができる環境を実現します。
インテリジェントな
ネットワークセキュリティ
インテリジェンスを活用し、絶え間ないサイバー攻撃の予測、防止を支援し、お客様のネットワークを保護します。
クラウドセキュリティ
パブリック、プライベート、ハイブリッド、マルチクラウドのいずれであっても、お客様のクラウド環境を脅威から保護します。
IDとアクセス管理
適切なIDおよびアクセス管理により、お客様のビジネス変革を安全に導きます。
アプリケーションセキュリティ
ソフトウェア開発ライフサイクルの成熟度を向上させ、アプリケーションセキュリティを改善します。
データセキュリティ
データ漏洩を防ぎ、機密情報が悪用されないように保護します。
ディテクション(検知)とレスポンス(対応)のマネージドサービス
最新のセキュリティオペレーションセンターが、インシデントを迅速に検知、対応を行い、お客様企業の安全を確保します。
NTTデータが選ばれる理由
セキュリティスペシャリスト数
業界を牽引するエキスパートと、5,500人以上のセキュリティプロフェッショナルが在籍。お客さまのIT環境における課題抽出、構想立案といったコンサルティングから、構築・運用までご支援することが可能です。
年間提供実績
公共・金融・製造・通信など、様々な分野のお客さまに対して、戦略・技術コンサルティング、マネージドセキュリティサービスなど、NTTデータのノウハウを集約した多くのサービスを提供しています。
セキュリティ
オペレーションセンター数
NTTデータはグローバルで8つのセキュリティオペレーションセンターを有しています。これらのネットワークを活かし、お客さまのコストやコンプライアンス要件を満たす最適なサービスを提供することができます。
ゼロトラスト
-決して信用せず、常に検証する-
ゼロトラストは「決して信用せず、常に検証する」という原則に基づくセキュリティモデルです。NTTデータは他社に先駆け、ゼロトラスト・アーキテクチャをグローバルで実現しました。
56カ国・地域の19万人が利用する大規模ゼロトラスト環境の構築・運用ノウハウを活用し、幅広い技術領域において豊富な実績を持つ戦略的パートナーとともに、お客様にとって最適なテクノロジーを提供することで、ゼロトラスト導入をご支援いたします。
お知らせ
-
2024年3月26日
株式会社NTTデータ トピックス
-
2024年1月26日
株式会社NTTデータグループ トピックス
-
2023年12月5日
株式会社NTTデータ トピックス
グローバルセキュリティ動向
四半期レポート
-
Chapter 1 エグゼグティブサマリー
-
Chapter 2 注目トピック
『令和5年度版政府セキュリティ統一基準におけるクラウドサービス関連の改定について』 -
Chapter 3 注目トピック
『デジタルIDウォレット』 -
Chapter 4 脅威情報
『Microsoft Teams利用者を狙ったサイバー攻撃事例』
-
Chapter 5 脅威情報
『生成AIチャットボットとディープフェイクによるサイバー犯罪の高度化』 -
Chapter 6 予測
-
Chapter 7 タイムライン
過去のグローバルセキュリティ動向四半期レポート
ホワイトペーパー
ラインナップ
お客様のソリューションに合わせた開発とともに、パッケージの提供もしています。
「BizMINT ™」「BizPICO®」
マイナンバーカードの活用により、厳格な本人確認および信頼性の高いパーソナルデータの連携を実現するソリューション
公的個人認証サービスを用いた本人確認ソリューション「BizPICO®」と、官民のデータ連携を実現するパーソナルデータ流通基盤「BizMINT™」は、新しいサービスの創出や業務効率化をサポートするソリューションです。2つのソリューションを掛け合わせることで、行政と民間の垣根を越えて、信頼性の高いデータ連携を実現することができます。
アウトソーシング サイバーセキュリティ 文書管理
詳細はこちら
NTT DATA UnifiedMDR® for Cyber Resilience
コンサルから構築・運用・改善まで、セキュリティの全領域を支援
「NTT DATA UnifiedMDR® for Cyber Resilience」は、高度な知識を有したセキュリティスペシャリストがポリシー策定からセキュリティ運用・改善までを全領域に対応した、一気通貫で支援するソリューションです。
サイバーセキュリティ コンサルティング アウトソーシング
詳細はこちら
INTELLILINK WAFセキュリティ監視・運用サービス
常時監視と専門技術者による分析・対処支援
INTELLILINK WAFセキュリティ監視・運用サービスは、当社セキュリティ監視センターにて24時間365日、不正アクセス状況の監視やWAF機器の稼働監視および維持作業を行い、お客さまのWebサイトをWAF機器で守るための運用支援をご提供いたします。
サイバーセキュリティ
詳細はこちら
INTELLILINK UTMセキュリティ監視・運用サービス
常時監視と専門技術者による分析・対処支援
INTELLILINK UTMセキュリティ監視・運用サービスでは、企業のアプリケーション、データ、およびユーザーを標的とする多様化した高度な脅威に対して、FW、IDS/IPS、アンチウイルスやURLフィルター、サンドボックスといった複数の機能を利用した統合型のセキュリティ監視をお客さまにご提供します。 また、仮想アプライアンスの活用によってクラウド環境でのご提供も可能となります(AWS、Microsoft Azure、VMware ESXiをサポート)。
アウトソーシング サイバーセキュリティ ネットワーク
詳細はこちら
INTELLILINK IDS/IPSセキュリティ監視・運用サービス
24時間365日の監視で不正アクセスを迅速に発見・通知
NTELLILINK IDS/IPSセキュリティ監視・運用サービスでは、ファイアウォールでは防御できない不正アクセスを24時間365日検知/遮断します。 ファイアウォールを通過するワーム、パッチ未適用の脆弱性に対する攻撃等をリアルタイムに検知/遮断することでシステムを保護し、管理者様のセキュリティ運用コストを削減します。
ウェブサービス サイバーセキュリティ ネットワーク
詳細はこちら
INTELLILINK Threat Huntingサービス
最新の脅威インテリジェンスを基に、お客さまの情報セキュリティ対策を支援
「INTELLILINK Threat Huntingサービス」は、当社がセキュリティサービス事業者として保有している最新の脅威インテリジェンスを基に、高度な脅威が侵入した痕跡の有無をアナリストによって調査・分析することで、お客さまの情報セキュリティ対策を支援するサービスです。
サイバーセキュリティ 内部統制
詳細はこちら
レポート&コラム
清水 朝陽
生成AIを、インシデント対応で使ってみた!
生成AIは、現在あらゆるビジネスや生活の分野で活用が検討されているが、サイバーセキュリティの分野での活用も例外ではない。脆弱性の特定や情報収集等「防御」の観点での活用も期待されている反面、「攻撃」をする際に利用されることも懸念されている。本記事では、その「防御」の面で、特に『インシデント対応』のフェーズに関して、生成AIの利用方法の一例を紹介する。
データ&インテリジェンス サイバーセキュリティ 生成AI
詳細はこちら
齊藤 千紗
サイバーインシデント後の”復旧”対策、できていますか?
企業はますます深刻化するランサムウェアの脅威に直面しており、対策が急務である。本稿では、ランサムウェア攻撃の急増とそれがもたらす組織への深刻な影響に焦点を当て、NISTサイバーセキュリティフレームワークに基づくサイバーリカバリ戦略の重要性を強調する。復旧対策の不備が引き起こす影響とその回避法に焦点を当て、バックアップの役割を解説し、効果的なサイバーリカバリ対策を提案する。
サイバーセキュリティ アウトソーシング 防災・レジリエンス
詳細はこちら
鴨田 浩明
【最新トレンド】サイバーセキュリティ ― 生成AIの登場とランサムウェア攻撃の加速 企業の対策は
IT利用が当たり前になった現代社会において、企業や行政機関などのあらゆる組織がサイバーセキュリティに関する脅威に日々さらされている。近年はランサムウェアを用いたサイバー攻撃が増加するとともに、その手口も巧妙化。さらに生成AIの登場も影響を及ぼしている。本記事では、サイバーセキュリティのトレンドとして、2023年のランサムウェアによる被害状況やランサムウェアグループの動向と、生成AIがサイバー攻撃に利用されるケースについて解説。2024年に企業が取るべき情報セキュリティ対策の参考になるよう、NTT DATAのサイバーセキュリティに関する取り組みやNTT DATAが提供するMDRサービスについて紹介する。
サイバーセキュリティ データ&インテリジェンス 生成AI サステナビリティ
詳細はこちら
菅原 亮
DevSecOpsでSBOMもラクラク対応!~アジリティを損なわないソフトウェアサプライチェーンセキュリティ実現の最適解~
昨今の世界情勢、業界動向などからセキュリティの強化は喫緊の課題だ。中でも「ソフトウェアサプライチェーンセキュリティ」、「SBOM」が最近注目を集めている。しかし、社会的要求が高度化する中において、闇雲なセキュリティ対策は開発・アジリティを阻害する要因になるリスクも高い。本稿ではNTT DATAにおける高効率のセキュリティツール・サービスの開発、ならびにセキュリティツール・サービスを、アジリティを損なわずに使いこなすための開発メソドロジーについて紹介する。
アプリケーション開発・管理 サイバーセキュリティ サステナビリティ
詳細はこちら
寺師 悠平
安全なデータ活用を実現する「秘密計算」の展望
急速なDXの浸透やAI技術の発展によって、企業や業界の垣根を越えてデータを活用するビジネスにも期待が寄せられている。しかし、収集されたデータにおいては個人情報保護の観点から安全に取り扱われることが求められるため、適切な技術やプロセスが必要である。本稿ではこれらの要件を実現する技術の一つとして、「秘密計算」を解説する。実際の採用事例から技術的な要点や課題、規制改革の動向など最新の状況を紹介する。
サイバーセキュリティ サステナビリティ
詳細はこちら
出沢 信雄
リスク分析業務における生成AIの活用可能性
さまざまな業務への活用可能性が考えられる生成AI。NTT DATA内でも既にソフトウエア開発への活用を進めており、さらなる活用可能性を検討している。 サイバーセキュリティに関わる上流工程の主な業務としてリスク分析や対策設計が挙げられるが、対応する要員には高いスキルが求められ、また、相応の稼働が発生する。サイバーセキュリティの重要性が高まる中、生成AIを活用してリスク分析業務を効率化することは可能なのか。 リスク分析や対策設計業務における生成AIのフィージビリティについて、検証結果と今後の活用可能性を紹介する。
サイバーセキュリティ データ&インテリジェンス 生成AI
詳細はこちら
「サイバーセキュリティ業務における
倫理行動宣言」の自己宣言について
NTTデータは、特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が定める「サイバーセキュリティ業務における倫理行動宣言」に則って業務を遂行することを宣言します。
詳しくはJNSAのwebサイトをご覧ください。