新しい「これから」を描く

世界各国ではワクチン接種が進み、明るい見通しも聞こえてきている一方で、感染が急拡大している地域もあり、いまだ予断を許さない局面が続いています。コロナ禍による様々な活動への制約が、長く繰り返し続くことを前提に、より良い社会に向けどのように進むのかを考えることが当たり前となりました。その中で、この世界の持続性をより大切にすべきだという気持ちが、世界中の人々の中で高まって来ていることを感じています。

NTTデータは、コロナ禍によって見えてきた社会の矛盾を情報技術で解決しようと取り組んでいます。特に、今まで繋がっていなかった異なる業界のサービスを連携させることで、生活者の視点に立ったより豊かな暮らしが実現していくと考え、その動きを促進していきたいと思っています。また、持続可能な世界のため、中でも急激に高まる気候変動/脱炭素への対応については、情報技術で応えられる部分が非常に多いと考えています。脱炭素とITには、一見強い相関がなく見えるかもしれませんが、お客様と共に情報技術を活用したイノベーションを生み出し、環境負荷低減へ大きく貢献していくことを目指します。今後この視点をより強く意識していきたいと思います。

一人ひとりの生活者のために。そして私たちが暮らすこの環境を守るために。
新しいこれからの社会の実現に向け、NTTデータは日々取り組んでいます。

代表取締役社長
本間 洋

Re-Design by Digital

NTTデータは、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献することを企業理念に掲げています。その目指すべきゴールは、あらゆる生活者のQOLを今以上に向上させていくことに置き換えられます。変化が激しい未来はこれからも続いていくでしょうし、このような環境に負けずに、QOLを向上させていくためには「俊敏に変化をしつづけていくレジリエントな社会」を創り出していくほかありません。デジタル技術をこれからの社会の再構築において最大限活用するための大切な考え方を紹介します。

コロナ関連の取り組み

新型コロナウイルスの出現によって、私たちが今まで当たり前だと感じていたことが変化しつつあります。このような状況に対してNTTデータグループとして最大限貢献すべく、事業継続のために今すぐ活用いただけるソリューションやNTTデータの取り組みに関する最新情報をお届けします。