ニュースリリース/グループ会社

2007年ニュースリリース

【別紙:参考資料】

  • みやけエコネット( http://www.miyake-eco.net外部サイトを別ウインドウで開きます )について

    株式会社NTTデータが社会貢献活動の一環としてシステムを提供し、三宅島復興のための情報発信ウエブサイト(三宅村、NGO日本野鳥の会との共同プロジェクト)です。
      特長1: NTTデータがみやけエコネットのために新開発した、地図を検索のキーとするブログシステム「エリアログ」を採用
      特長2: だれもが気軽に発見した自然情報を全国に発信できるブログ型のコミュニティサイト
    • エリアログとは
      地図情報と連動したブログシステム。サイト公開当初から採用されている「エリアログ」による“ワンダーマップ”は、これまでの1年間のノウハウを活かし、より一層使いやすいように改善していく予定。「エリアログ」は、地図情報に一般生活者が写真や動画とともに情報を自由に加えていく技術で、地域活性化や商用など応用範囲の広さと可能性が注目されている。   【画面イメージ】
    • Geoコンテンツ
      NTTデータの衛星画像をベースとした地理情報のトータルソリューション。噴火以前から噴火後の自然が自己治癒していく姿を、衛星写真をもとに分析したコンテンツを提供。
      【画面イメージ】   【画面イメージ】
  • 閲覧状況など(2005/7/20〜2007/4/30)
    投稿された記事(コメント含む) 約2600件5月15日現在)
    情報投稿者(登録ベース) 127名(三宅島民 約70%、島外約30%)
    投稿された記事内容 海関連約35%、森関連35%、鳥20%、その他10%
    過去の経過から、自然観察に適した春季〜夏季の投稿がもっとも多くなる傾向があり、今後さらに継続的な利用が続く見通しです。

    一年間のアクセス数の経過(2006/4〜2007/4)

    【図】

    注 2007年4月は、311,607。1年前の3倍ちかくになっています。

  • みやけエコネットを活用した三宅村立小学校での授業について
     昨年2006年度7月6日・7日、三宅村立小学校の6年生で「みやけエコネット」を活用した授業が行われました。みやけエコネットには小学生の書き込みを一覧できる特設ページを設け、子どもたちの記事が閲覧しやすくしました。また、これを受け、東京都大田区区立矢口小学校6年生が、三宅村立小学校のブログにコメントを返す授業が、7月18日に行われました。 【写真】
     三宅島は2000年の大規模な噴火により全島避難、今回の授業で対象となった小学校6年生は、当時小学校入学前でした。この多感な時期に島を離れ、都会で避難生活を行っていたため、島の自然に触れる機会が希薄でした。みやけエコネットは、こうした背景を知り小学校の先生方と協議、自然観察の講義とみやけエコネットでの情報発信を行うこととなりました。 【写真】
     授業を受けた子どもたちは、小学校の近辺で自然や景色の写真を撮影、三宅島の白地図に自分たちが撮った写真を貼った後、みやけエコネットに投稿しました。
  • お魚らいふコーディネーター「さかなクン」、鳥研究家「♪鳥くん」プロフィール
    【写真】 さかなクン
    東京海洋大学客員准教授 。お魚らいふ・コーディネーター。無類の魚好きで、TBS系「どうぶつ奇想天外!」に出題者・解説者(魚ナビ)として出演中。テレビ東京系「TVチャンピオン・全国魚通選手権」5連覇達成中。新聞・雑誌にイラストコラムを連載するほか、水産庁水産政策審議会特別委員、環境省「環のくらし応援団」メンバー、JF全漁連魚食普及委員などを務める。子どもたちに魚や自然の魅力、漁業魚食や環 境保全の大切さを伝える講演活動も全国規模で行っている
    【写真】   永井真人(♪鳥くん)
    作詞・作曲家、インタープリター、ときどき歌手。野鳥雑誌『BIRDER』で連載を持つほか、ラジオ、環境系・ネイチャー系の講演などで活躍中。日本野鳥の会バードウォッチング検定1級。環境省「環のくらし応援団」メンバー。著書に『地球の環』(さかなクン、琉球サンゴくん共著)、『カモメ観察ノート』(文一総合出版)。主な提供楽曲に、アニメ「遊技王デュエルモンスターズ」オープニング曲「WILD DRIVE」、Kinki Kids「HEY!和」、ロッテアイスCMソング 滝沢秀明「瞳を閉じて」など多数。
  • 三宅島の自然について

     三宅島の自然は、2000年の噴火により森の6割が多大な影響を受けたとされています。現在では緑を取り戻しつつあり、回復してきてはいますが、噴火前に見られなかった植物が増えるなど刻々と変化しています。
     また、2000年噴火前の三宅島は野鳥の生息密度の高さや固有の鳥がたくさん見られることから、バードアイランドともいわれておりましたが、噴火後一部の稀少鳥類(オーストンヤマガラ、ウチヤマセンニュウなど)が減ったことが確認されました。しかし、現在では森の回復とともに野鳥が戻ってきた場所も見られ、さほどダメージを受けなかった大路池の森ではアカコッコやカラスバトなど三宅島を代表する野鳥たちの姿を数多く観察することができます。
     海は黒潮の影響を受けていて、温帯と熱帯の両方の生物相を見ることができます。噴火の影響を受けなかったダイビングポイントも多く、噴火前と変わらずダイバーなど海を楽しむ訪問者の人気を集めています。

以上

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