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2008年ニュースリリース

【別紙:用語説明】

■陸域観測技術衛星「だいち」 (ALOS) について

 2006年1月24日に宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が打ち上げた日本の地球観測衛星。「だいち」は衛星の愛称で、ALOSとはAdvanced Land Observing Satellite(陸域観測技術衛星)の略である。地表を2.5mの分解能で観測し標高など高さ情報を取得する「パンクロマチック立体視センサ (PRISM) 」、10mの分解能でカラー画像を取得する「高性能可視近赤外放射計 2型 (AVNIR-2) 」、昼夜・天候によらず陸地の観測が可能な「フェーズドアレイ方式Lバンド合成開口レーダ (PALSAR) 」の3つのセンサを搭載し、詳しく陸地の状態を観測する機能を持つ。

(分解能とは)

 空間分解能。どれだけ細かく対象を観測できるかを表す。分解能2.5mで観測すると地表の物体を2.5mまで識別できる。   【イメージ】
    (画像左)分解能10m (画像右)分解能2.5m

■オルソ補正処理

 衛星画像の歪みを補正し、例えば山間部が起伏によって斜めに倒れたように写る「倒れこみ」を修正すること。これにより、地図と重ね合わせることや距離の計測が可能となる。

■モザイク処理

 個々の画像を寄せあわせて、一枚の画像を作成すること。観測時期などが異なる個々の画像を寄せあわせ、つなぎめのない画像を作成するためには、高度な画像処理技術が必要となる。

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