別紙:連携協定の概要

ニュースリリース/NTTデータ

1.協定の名称

AIを活用した電話応対業務の自動化に関する連携協定書

2.締結日

2020年1月7日(火)

3.協定の目的

実証実験を通して、「AIを活用した電話業務の自動化」の有益なユースケースの発掘およびその効果検証とサービス提供開始に向けての技術検証、提供サービス形態の見極めを行います。

4.各社の役割

ソリューションパートナー 役割
NTTドコモ
  • 本協定に基づく実証実験の推進
  • 自然対話技術・音声認識技術の提供
  • 本ソリューションの技術検証
  • サービス提供開始に向けてのビジネスモデル検討
NTTデータ
  • 約3,000社への「WinActor」提供実績による自動化ニーズのあるユースケースの選定および自動化ノウハウの提供
  • 本ソリューションと「WinActor」連携部品の提供
  • 各業務に合わせた「WinActor」シナリオ設計・作成、作成したシナリオの有効検証と最適化
  • サービス提供開始に向けてのビジネスモデル検討

5.実証実験予定

ユースケース 内容 フィールドパートナー 期間(予定)
利用料金の案内業務 <課題>
  • 一部のお客さまに対し、商品の利用料金について、人手で個別に電話や郵便でお知らせしている。
  • オペレーターの稼働もかかり負荷が高い。
<実証内容>
効果的にAIが入金の案内ができることを実証する。
NTTデータ
(税務申告ソリューション「達人®シリーズ」)
2020年初旬~春頃(予定)
在宅確認業務 <課題>
  • お客さま不在による再訪問は企業の大きな課題。
  • 再訪問になった場合、人件費も増えるだけでなく訪問者の負荷も高い。
<実証内容>
AIが届け先に自動的に電話をかけ、在宅の日時を効果的に取得し訪問者へ通知することできることを実証する。
法人企業
社内ヘルプデスク対応 <課題>
  • 社内ヘルプデスクではマニュアルがあるにも関わらず電話での問い合わせが減らず、多くの人件費をかけて電話対応をしている。
<実証内容>
よくある問いあわせ(FAQ)をAIが応対し、問合わせ内容に対して満足のいく回答結果であることを実証する。
電話による一人暮らしのお年寄りへの安否確認 <課題>
  • 地方には一人で生活している高齢者も多くおり、自治体がコミュニケーションをとれずにいる。
<実証内容>
AIが電話をかけることで、高齢者の心配事や健康状態を効果的にヒアリングできることを実証する。
自治体

6.システム連携例

利用料金の案内電話業務:システム連携イメージ

<利用料金の案内電話業務:システム連携イメージ>

デモンストレーション動画 レストランの予約と確認電話

<デモンストレーション動画 レストランの予約と確認電話>https://youtu.be/zr04kyoqACc

注釈

  • 会計事務所・企業経理部門を対象に業務の効率化を図る税務申告用パッケージソフトウエアです。
  • 「達人」は、日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
  • その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

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