ダイバーシティ&インクルージョン

「ダイバーシティ&インクルージョン」をグローバル競争に勝ち抜くための重要な経営戦略のひとつとして捉え、「多様な人財活躍」と「働き方変革」の2軸で新たな企業価値の創出を目指しています

方針・体制・ガバナンス

基本方針

NTTデータグループでは、グループビジョンである「Trusted Global Innovator」の3本柱のひとつとして、“働く一人ひとりの多様性を尊重することにより創造力を高めていくこと”を掲げ、グローバル全体で「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進しています。NTTデータでは、この「ダイバーシティ&インクルージョン」をグローバル競争に勝ち抜くための重要な経営戦略のひとつとして捉え、「多様な人財活躍」と「働き方変革」の2軸で新たな企業価値の創出を目指しています。

推進体制

2008年より人事統括役員をトップとしたダイバーシティ推進室を設立し、「ダイバーシティ&インクルージョン」を推進しています。2012年度からは、特に「女性活躍推進」、「働き方変革による総労働時間の適正化」に注力し、社員一人ひとりが活躍できる職場環境の実現を目指しています。
また、世界各国のリーダーが集結する「NTT DATA Global Conference」において女性活躍をテーマとしたセッションを定期的に開催しています。

ガバナンスの改革

取締役会の多様化を図るため、外国人取締役、社外取締役、社外監査役を選任しています。2019年6月、女性の取締役1名が承認されました。取締役会の事務局長に女性執行役員を配置し、国際性およびジェンダーの面における多様性を推進しています。経営会議など経営の意思決定の場においても女性の組織長、外国籍役員が加わり、多様性が進んでいます。
また、取締役会構成員に対して取締役会の実効性に関するアンケート調査を行い、自己評価・分析を実施しているほか、社外の有識者から経営についてご意見やご提案をいただくことを目的とした「アドバイザリーボード」を設置しています。

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【WEPs原則1】トップのリーダーシップによるジェンダー平等の促進

【WEPs原則7】透明性、成果の測定、報告

女性のエンパワーメント原則(WEPs)とCATALYSTの取り組み

2019 年3 月に「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」(※1)に署名し、加えて女性のキャリア推進とビジネスの発展をグローバルにリードするCATALYST(※2) のグローバルサポーターに加盟しました。このため情報収集やネットワーキングがグローバルおよび各国で容易となることから、その知見をグループ全体で活用することにより、グローバル全体でさらにダイバーシティ推進を行うことが可能となりました。

【WEPs原則1】トップのリーダーシップによるジェンダー平等の推進

(※1)WEPs(Women's Empowerment Principles)

2010年3月に、国連グローバル・コンパクト(UNGC)とUNIFEM(UN Women)が共同で作成した女性のエンパワーメント原則。女性の活躍推進に積極的に取り組むための行動原則で、企業が現在の慣行や基準、行動を調査し分析するための実践的な手引きとなっている。

(※2)CATALYST(カタリスト)

女性のキャリア推進とビジネスの発展をグローバルにリードする企業会員制の非営利団体。米国・カナダ・ヨーロッパ・インド・オーストラリア・日本で事業展開を繰り広げ、800社を超える会員企業を擁し、働く女性のためのリサーチ・情報・コンサルティングのリソースとして高い信頼を得ている。また毎年、女性の社会進出を促進する優れたイニシアチブを取った団体を「カタリスト・アワード」で表彰。

人権等に配慮したサプライチェーンの取り組み

人権や環境への配慮、製品やサービスの品質・安全性の確保など、社会の要請に配慮した調達について、以下に定めています。

サプライチェーンCSR推進ガイドライン

【WEPs原則5】事業開発、サプライチェーン、マーケティング活動

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