誰にでもわかる!SAP ERPデータの活用を促進する、アーキテクチャとそのアプローチ

講演概要

SAP導入後のデータの利活用のお困りのお客様は多いのではないでしょうか。本講演では、お客さま(製造業)の声および弊社実績をベースに、SAPデータの活用を促進する3つのアーキテクチャと3つのアプローチをご紹介します。

このような方におすすめ

  • デジタル投資の方向性で悩まれている方
  • SAP ERPデータの活用の進め方で悩まれている方
  • ECCからSAP S/4HANA化に向けて投資判断を促す改革テーマを探されている方

本講演で得られること

  • SAPデータの活用を促進するアーキテクチャの特徴を理解できる
  • ERPデータ活用の弊社アプローチを学べる

アジェンダ

  1. 製造業におけるDX投資は、基幹系(SAP)に回帰してきている
  2. SAP ERPデータ活用に関するお客さまの声(CxO、部門長レベル)
  3. データ活用の4つの要素、つくる・ためる・かこうする・つかう
  4. データ活用のアーキテクチャは大きく3つに分類される
  5. データ活用観点での各アーキテクチャの特徴
  6. ERPデータ活用の3つのアプローチ
  7. 事例紹介
  8. まとめ
講演者

株式会社NTTデータ
システムインテグレーション事業本部
SAP事業部
SAP担当
島村 武孝

島村 武孝
公開日
2024年10月23日(水)
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本講演に関するお問い合わせ
株式会社NTTデータ
システムインテグレーション事業本部
SAP事業部
SAP担当
E-mail:sap@kits.nttdata.co.jp

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