新規事業創出&デザインプロセスにおける生成AI活用
\【お試し視聴】ウェビナー概要&魅力をご紹介!/
講演概要
2024年はAIの目まぐるしい発展と普及が進み、様々な業界でAIを活用する流れが広がった年でした。画像生成を利用したプロトタイピング、データ処理、LLMによる業務改善など、ビジネス上多岐にわたるAI活用の流れは2025年以降も進んでいくものと思われます。
本ウェビナーでは新規事業部門およびデザイン部門における事業創出やサービスデザインの現場におけるAI活用の方法と可能性についてお話しいたします。AIツールを活用することで、アイデア検討の効率化や、これまで時間を要していたリサーチ等の単純作業を省くことで、よりクリエイティブな取り組みを実現する方法についてお届けします。
このような方におすすめ
- 新規事業を検討している方・今後検討したいと考えている方
- 新規事業の検討プロセスに興味がある方
- サービスデザインに関わる方
- AIを利用した業務改善に興味がある方
本講演で得られること
- サービスデザインなどのクリエイティブな仕事の中で、デザイン画像生成だけではないAIの効果的な利用方法を学ぶことができる
- フレームワークと生成AIを組み合わせた新規事業検討の事例を知ることができる
アジェンダ
- 本ウェビナーの目的
- デザインプロセスへの生成AI活用
- 新規事業創発での生成AI活用
- オファリング紹介
- 講演者
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株式会社NTTデータ
テクノロジー&コンサルティング事業本部・デジタルサクセスコンサルティング事業部
サービスデザイナー
太田 早紀<プロフィール>
ビジュアルデザイナーからキャリアをスタートし、UI/UXデザインやデザインコーチングなど、デザインに関わる幅広い業務に従事。
2024年2月から、サービスデザイナーとしてNTTデータのデザイン組織であるTangityに参画し、クライアント企業の業務改善ツールのデザインや開発用のデザインガイドラインの制定など、UIデザインに関わる業務に携わる。株式会社NTTデータ
コンサルティング事業本部
コンサルティング事業部
ビジネス&サービスデザインユニット
鈴木 遥菜<プロフィール>
NTTデータに入社後、小売業界の企画業務を経験したのち、サービスデザイン業務に従事。お客様の新規事業検討チームの一員となり、アイデア創発やPoC計画などを担当。また自分自身が事業開発者となり、複数テーマの新規事業を検討している。- ※所属は収録当時のものです
- 公開日
- 2024年12月24日(火)
- 動画視聴申込フォーム
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
コンサルティング事業部
ビジネス&サービスデザインユニット
E-mail:ida-ml@hml.nttdata.co.jp