モバイルレジ

携帯・スマホを利用したバーコード収納

商品概要

税金や各種料金、公共料金、通販代金などを、スマートフォンを利用して支払えるサービスです。コンビニ払いの納付書・請求書のバーコードをカメラで撮影するだけで、支払い内容・金額の読み取りが行われ、インターネットバンキングによるセキュアな環境のもと、自宅でも安心・簡単に支払手続が完了します。

  • 2017年4月1日より地方公共団体向けに「モバイルレジ口振受付サービス」の提供を開始しました。
  • 2018年4月1日より地方公共団体向けに「モバイルレジクレジットサービス」の提供を開始しました。

詳細は以下のサイトを参照ください。

モバイルレジ

サービス概念図

以下のサイトを参照ください。
モバイルレジの仕組み

導入メリット

利用者のメリット

  • 自宅で支払えます。
  • 納付書、請求書を店員等に渡す必要がなくプライバシーが守られます。
  • 多数の金融機関が利用できます。

収納企業(地方公共団体)のメリット

  • お客様の利便性を向上できます。
  • 収納スピードアップ・収納効率の向上が期待できます。
  • 新たなコンビニを追加する程度のシステム対応で簡易に導入できます。

活用事例

  • 地方公共団体(地方税・国民健康保険料・介護保険料・水道料金など)
  • 民間企業(通信販売代金・利用料金支払いなど)

導入実績

  • 東京都、千葉県、神奈川県、川崎市、名古屋市、福岡市、静岡市、東京21区などの地方公共団体
  • NTTファイナンス(NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ)などの請求書
  • ディノス・セシールなどの通販代金

導入にあたって

収納情報ファイルの受信環境(全銀手順)が必要です。(地方公共団体の場合はご相談ください)

導入スケジュール

概ね3ヶ月程度