2011年12月 6日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータは、本社拠点のある豊洲地区(東京都江東区)において企業内託児所設立を進めてきましたが、このたび準備が整い、12月7日から「エッグガーデン」として託児サービスを開始することとなりました。

「エッグガーデン」は、待機児童問題に対する企業の提案であり、仕事と子育ての両立を支援する人事施策です。社員が安心して子供を産み育て、予定通り復職できる環境を整えることにより、社員のキャリア継続を支えていきます。

背景

NTTデータは、2008年4月に「ダイバーシティ推進室」を新設し、社員一人ひとりが生き生きと働くことができる価値ある職場づくりをめざして、「ダイバーシティの推進」「ワークスタイルの変革」「ワーク・ライフ・バランスの推進」の3つを柱とするダイバーシティ・マネジメントに取り組んでいます。

その中で社員の仕事と子育ての両立についても、2005年から次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定しながら積極的に取り組んでおり、2008年6月には厚生労働省の定める次世代認定マーク(くるみんマーク)の認定を受けています。

しかしながら、主に首都圏域における待機児童問題が依然として解消していないことから、NTTデータ社員の中にも継続就業意欲がありながらも就業時間中の子どもの預かり先の確保の問題で、育児休職からの予定通りの復職ができず、復職延伸や離職せざるを得ないようなケースも散見されていました。このたび運営を開始する企業内託児所は、NTTデータの創立20周年記念事業を検討する上で設置された公募社員による「社員プロジェクト」のうち、待機児童問題に問題意識を持つ社員有志十数名の提案をきっかけに検討が開始されたものです。その後、社員有志および人事部において約3年間の検討を重ねた結果、12月から社員向け企業内託児所「エッグガーデン」を開設し、託児サービスを開始することになりました。

【写真】

名称の由来

「エッグガーデン」という名称は、広く社員から案を募集し決定しました。

新しく誕生した企業内託児所と、そのステークホルダーすべてが、ここから大きく成長していくようにとの願いが「エッグガーデン」という名称に込められています。

創立20周年時の「これからは変革の先進企業としての『第三の創業期』ととらえ、ITを使ってより豊かな社会へと向かうための新たな価値を創造し続けていく」としたNTTデータの思いと、「利用する子どもの未来と、社員の成長と、会社の発展につなげていく」として掲げた保育の方針「ともに育つ。ともに育む。」という理念をベースに、NTTデータ創立時に、自社の個性や姿勢を改めて見つめ返した際に思い至った「アイデアを生み出すという行為を象徴する"コロンブスの卵"」の言葉から、この名称を採用しました。

今後について

今後は、IT技術とのふれあいや保育活動への社員協力など、子どもを預けている社員以外でも行事などで子どもたちとかかわることができるような仕組みも検討していく予定です。NTTデータは社員とともに子どもの成長を見守り続け、ぬくもりのある施設・サービスを提供していきます。

施設概要

名称

エッグガーデン

場所

東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス1F

定員

22人(0歳~未就学児)

運営委託先

ピジョンハーツ株式会社

注釈

  • 「エッグガーデン」は日本国内におけるNTTデータの商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
広報部
戸田
TEL:03-5546-8051

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