2019年1月31日

三井住友海上火災保険株式会社
株式会社NTTデータ

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之、以下「三井住友海上」)と株式会社NTTデータ(社長:本間 洋、以下「NTTデータ」)は、「『Grow Together』×『豊洲の港から®』presents オープンイノベーションビジネスコンテスト」の本選を2019年1月8日に実施しました。

本選では、ビジネスプラン、シナジー、成長性、パッション、ソーシャルインパクト(SDGsへの貢献)の観点から審査を行い、最優秀賞にOtonomo Technologies, Inc.、三井住友海上賞に株式会社ハレックスならびに株式会社アイリッジを選出しました。

今後、三井住友海上は、受賞企業と応募提案内容の具体的な実現に向けて、協業の検討を開始します。

1. 本選結果

賞の名称 受賞企業 テーマ・選定理由
最優秀賞 Otonomo Technologies, Inc
(イスラエル)

テーマ:自動車データ提供プラットフォーム

  • Otonomo社は、自動車に関するデータをクレンジング、標準化、匿名化することで、データ活用事業者に使いやすいデータを提供するプラットフォームを提供しています。
  • 自動車走行データを活用した新しい保険サービス創出のみならず、安全運転や交通事故削減への対策につながる可能性を感じさせることから選定しました。
三井住友海上賞 株式会社ハレックス
(東京)

テーマ:気象×ICTで未来を創る

  • 過去から蓄積した気象データを未来に生かすという提案は、自然災害が続いて発生している昨今の状況の中、社会へのインパクトが大きいと感じました。
  • 詳細な気象データの有用性と新たなビジネスモデル構築の可能性を感じさせることから選定しました。
三井住友海上賞 株式会社アイリッジ
(東京)

テーマ:パーソナルリスク スコアリングサービス

  • 行動ログ情報によりパーソナルリスクをスコアリングし、リスク低減につなげていくという提案は、安心・安全な世界の実現に寄与していくと感じました。
  • 保険会社が保有するデータとの掛け合わせにより、今後の活用の可能性を感じさせることから選定しました。

2. 今後について

三井住友海上は、今回のビジネスコンテストを皮切りに、損害保険事業のイノベーション創出に向けた取組を進め、新たな商品・サービスの開発や、ビジネスモデルの実現を通じて、ビジネス全体の変革に取り組んでいきます。

NTTデータはオープンイノベーションフォーラム「豊洲の港から」やオープンイノベーションビジネスコンテスト開催等を通じ、三井住友海上とともに、最先端の技術とアイデアを持つ世界のベンチャー企業とのイノベーション実現に取り組んでいきます。

【写真】

本選進出企業(国内企業)ならびに審査員

注釈

  • 「豊洲の港から」は株式会社NTTデータの登録商標です。その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

三井住友海上火災保険株式会社
広報部

TEL:03-3259-1347

株式会社NTTデータ
広報部
廣田
TEL:03-5546-8051

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