「やっぱり長野が好き」を仕事に。地元貢献の仕事で感じるやりがいとは

信越地域を事業拠点としたNTTデータ国内グループ会社のひとつである、NTTデータ信越。新卒採用だけではなく、中途採用にも力を注いでおり、多方面から知識・スキルが集結。多様性に富んだ社員たちの活躍は、質の高い情報システムやサービスを提供し続ける原動力となっています。そんなNTTデータ信越で働く社員の声をお届けする「ホンネ座談会」。第2回となる今回は、拠点である長野で働く入社1年未満の社員の「長野で働く/暮らす」について、ホンネで語ってもらいました。

目次

NTTデータ信越の紹介

社内部活動に代表される、自由でフレキシブルな社風

本拠地の長野のほか、新潟・東京にも支店を展開するNTTデータ信越。地元の自治体はもちろん、グループ各社との連携も盛んです。代表的な取り組みが、NTTデータ北陸とタッグを組んで行っている「部活動」。ローコード部や生成AI活用部、ジェネラリティスキル部など、活動分野は多岐にわたります。「いま担当している業務の理解をもっと深めたい」「担当以外の分野についても学びたい」など、業務との関連性を問わず興味関心がある分野の部活に自由に参加できるというユニークな活動です。

会社も全面的にこの活動を支援しており、部活動の時間は「育成時間」と位置づけ、年に2回オフライン発表会を行っています。部活で開発したシステムが実際に自社内で導入されたケースもあります。興味のあるテーマを自由に学びながら、課題解決に向けた実践力も身に付けられる、のびやかで活気ある環境です。

Local Work(働く魅力)

NTTデータ信越だからこそ、仕事を通じて地元の課題に深く関われる

UIターン入社者も多いNTTデータ信越。今回は「地元長野でずっと働いていたい」という柳澤さんと、「結婚を機に地元である長野に帰ってきた」というUターン入社の工藤さんが、NTTデータ信越で働く魅力について話してくれました。

この記事に登場する人

Profile

柳澤 佑輔

柳澤 佑輔

公共・金融ビジネス事業部 開発部

長野県上田市出身。新卒で長野県内の地方自治体に就職し、行政事務を担う。更なるスキルアップを目指し民間企業へ転職し、エンジニアとしてシステム開発などを担当。公務員の経験とエンジニアの経験を活かせる場を求め、2025年9月にNTTデータ信越に入社。現在は自治体向けのシステム開発・保守などを担当している。

工藤 千尋

工藤 千尋

ソリューションビジネス事業部 開発部

長野県御代田町出身。新卒で首都圏SIerに入社。確定拠出年金に関わるシステムの保守開発・ヘルプデスク業務を担当する。結婚に伴う転居を機に、2025年10月にNTTデータ信越に入社。現在は農業公社向け農地中間管理システムの保守開発やヘルプデスク業務を担当している。

――NTTデータ信越に転職した経緯や理由は?

柳澤 佑輔 柳澤

「これまでの多様な経験を活かして、地元である長野県にもっと貢献したい」という思いが強かったのが一番の理由です。公務員時代には、行政事務の煩雑さや大変さを知りました。事務作業を効率化できれば、職員の負担が減り、行政サービスの向上につながるのでは?と感じていました。一方で、個人的に学習を続けていたプログラミングスキルを評価してくれた企業との出会いをきっかけに、エンジニアとして挑戦する機会をいただきました。そうして民間企業へと転職し、新たにシステム開発の経験も積むことができました。キャリアを重ねる中で大きくなったのは、公務員とエンジニア、両方の経験を活かして、自治体の課題を改善できるような仕事をしたいという思いです。地域に密着していながら、NTTデータグループの技術力や規模の大きさを活かせるNTTデータ信越なら、それができるんじゃないかと思い、転職を決めました。

工藤 千尋 工藤

私は、結婚を機に地元である長野県の東部エリアに戻ることになったのがきっかけです。それまで、新卒で入社した会社でエンジニアとしてやりがいを感じながら仕事をしていたので、経験を活かせる職場を探していました。ですが、軽井沢から通勤できる範囲では、プライム案件を任せてもらえるような環境が少なく、経験を活かせそうにないのが実態でした。そんなとき、遠方通勤でも大丈夫と言ってくれたのが、NTTデータ信越でした。面接時の話からも「システム開発のフロントに立てる環境だ!」と感じたので、ここなら経験を活かせると思い、入社を決めました。

――現在担当している仕事のおもしろいところは?

柳澤 佑輔 柳澤

私は自治体向けのネットワークの構築や、システム開発・保守を行っています。分かりやすく言うと、庁内のネットワークの整備や、サーバーの運用保守などですね。あとは、専門性の高い業界における保有資格管理システムの開発・保守業務も担当しています。公務員時代はさまざまなシステムを使う側でしたが、今は開発や保守を行う側になりました。「なぜ、お客様はこの点を課題に感じているのか」と、“お客様の背景”を読み取って伴走できるのが自分の強みだと感じますし、やりがいでもありますね。

工藤 千尋 工藤

私は、「農地中間管理事業」というものに関わっています。これは、県単位で農地の貸し手と借り手をマッチングする事業で、農地の有効活用が目的です。私はこの事業をサポートするシステムの運用・保守を担当しています。農地情報や権利関係など多岐にわたるデータを一元的に管理できるシステムなので、現場の負担軽減や農地活用に貢献できている実感がありますね。地域農業の持続性確保に間接的に関われていると思うと、とても嬉しいです。

――働き方や社内の雰囲気はどうでしょうか?

柳澤 佑輔 柳澤

リフレッシュの機会は本当に多いと思いますね。有給休暇を使い切れるよう会社が徹底してくれているので、公休日と合わせて連休をつくっている社員も多いです。2週間ほど休んで旅行に行っている人もいました。みんなが同じ制度の中にいるので、休みをとることに対して気を遣うようなこともありません。自然豊かな環境に惹かれてNTTデータ信越を選ぶ人も多いと思うので、ぜひ堪能してほしいです。

工藤 千尋 工藤

うち、ちょっと職場の座席が珍しいんですよ。というのも、社内部活から生まれた「くじ引き付きのフリーアドレス制」なんです。一般にフリーアドレスというと「自席を持たず、自由に席を選べる」制度ですが、「結局毎日、同じ席に座ってしまう」という側面もありますよね。でも、くじ引きで座席を決めれば解消できるのではないかと、部活でくじ引きのアプリを開発してくれたんです。この制度がすごく有効で、毎日いろんな人が隣になるので、交流が深まっている実感があります。聞こえてくる会話も日々違うので、刺激になりますよ。

Local Life(暮らす魅力)

アクティブ派も、ほっこり派も。自分に合う過ごし方がきっと見つかる

温泉からウインタースポーツまで、自然を満喫できます

土日には夫婦で温泉に行くこともあります。おすすめは、小諸市の菱野温泉。登山列車に乗って向かう温泉施設が有名で、標高約1,050mの露天風呂から望む、八ヶ岳や蓼科山などの雄大な景色は圧巻です。土日には、隔週でスキー場へ向かいます。長野出身なので幼いころから身近にあった趣味ということもあり、今も気軽に続けられるのは嬉しいですね。山が多いので、雪のない季節には高原トレッキングも楽しめます。社内のメンバーも体を動かすのが好きな人は多いですよ!(柳澤)

大自然の恵みをいつでも堪能できる!

私は東京からのUターンで長野に戻りましたが、やはりあちこちに気持ちの良い高原があるのは魅力だと改めて実感しています。深呼吸をしたくなるような見晴らしの良い場所が多くて、ドライブに行くのが楽しみのひとつになりました。おすすめは、八ヶ岳麓の野辺山高原です。新鮮な牛乳でつくられたソフトクリームはとってもおいしいんですよ。のんびりソフトクリームを食べながら八ヶ岳を見ていると、心地よい気分になります。いつでも大自然を満喫できるのは、長野県ならではの魅力ですね。(工藤)

データでわかるNTTデータ信越

基本データ

※男女比:2024.4.1時点 年齢層、文理比率:2025.4.1時点
※育休復帰率:2025.4.1時点 有休取得数:2023.10~2024.9の1年間実績

働く環境

※年間休日:2024年度実績 平均残業時間:2024.04~2025.03の1年間実績

※掲載記事の内容は、取材当時のものです