2018年11月1日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(本社:東京都江東区、代表取締役:本間 洋、以下:NTTデータ)は、技術革新統括本部内にオープンミッションクリティカル基盤推進室を2018年11月1日に新たに設置しました。

本推進室は、主に金融および公共分野のメインフレーム上で動作する大規模ミッションクリティカルシステム注1をターゲットに、オープン化に必要な共通機能の実現と、将来のクラウド利用を含む機能拡充を目指します。オープンアーキテクチャに関する豊富な知識を持った技術者を集約し、各事業分野の関連組織と連携することで、お客さまシステムのオープン基盤構築を強力に支援します。

当初は技術者140名でスタートし、2019年度内には350名体制へ増員します。

背景

近年、金融および公共分野での基幹系システムのクラウド化が進み、また、Fintechをはじめとするデジタルトランスフォーメーション時代を迎え、企業をとりまく環境が大きく変化しています。このような環境変化や最新トレンドに追従するため、メインフレーム基盤のみならず、進歩が著しいスタートアップ企業の提供する技術との連携がより容易となるオープン基盤を提供します。これにより、お客さまは自社戦略に最適な基盤を選択可能となります。

金融、公共分野からの要求に全社横断で対応するため、NTTデータの技術部門の集約組織である技術革新統括本部に専門組織を設立することとしました。注2

概要

共通機能の実現

オープン化において共通で必要となる(1)メインフレーム基盤レベルの非機能要件実現、(2)既存業務アプリケーションの動作に必要となる機能要件実現、(3)資産移行、品質保証プロセス効率化実現、に取り組みます。

各事業分野組織との連携

金融、公共事業分野に新設するオープン化推進組織と連携し、双方の組織で共通機能と事業分野毎に固有で必要となる機能を分担しながら活動を推進します。

【図】

図:オープンミッションクリティカル基盤推進室の位置づけ

今後について

本推進室は、設置当初技術者140名でスタートし、2019年度内には350名体制へ増員します。

注釈

  • 注1社会的に影響の大きい重要なシステムであり、高い信頼性・可用性・性能等が要求されるシステムを指します。
  • 注2本推進室は、以下ニュースリリースの取り組みに伴い発足させる全社組織です。
    2018年7月20日 ニュースリリース「金融勘定系システムのオープン基盤提供に向け本格始動」
    http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2018/072001.html

本件に関するお問い合わせ先

報道関係のお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
広報部
大島
TEL:03-5546-8051

製品・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
技術革新統括本部
オープンミッションクリティカル基盤推進室
小野、新子
TEL:050-5546-8644

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