Everest Groupの「Banking IT Services PEAK Matrix® Assessment 2025」においてリーダーに選出

第三者評価

2026年4月20日

株式会社NTTデータグループ

株式会社NTTデータグループ、株式会社NTTデータ、および株式会社NTT DATA, Inc.(以下、NTTデータグループと総称)は、Everest Groupが発行するレポート「Banking IT Services PEAK Matrix® Assessment 2025(PDF:775KB)」(以下、本レポート)において、リーダーに選出されました。

本レポートは、銀行業界向けITサービスにおけるエンジニアリング力と業界知見の両立、実行の一貫性、グローバルデリバリー体制を含む総合的な観点から41社のサービスプロバイダーの能力を評価したものです。リーダーに位置付けられた企業は、ハイパースケーラーや主要銀行プラットフォームとの戦略的パートナーシップを生かし、銀行業界全体で安定的かつ拡張性のあるサービスを提供できる点が際立っていると評価されています。

選出の背景・概要

Everest Groupは本レポートの中で、NTTデータグループを「コンサルティングからアプリケーション開発、マネージドサービスまでを統合したエンドツーエンドのトランスフォーメーションパートナー」として高く評価しています。統合型のデリバリーモデルにより、大規模かつ複雑な銀行の変革プログラムを円滑に遂行できる点が強みだとしています。

また、近年の銀行のIT投資がAIやエージェント型AIの導入や広範な業務自動化の加速によって牽引されている点に言及し、NTTデータグループの次世代銀行技術への積極的な投資と市場での存在感の拡大が、こうした潮流と強く整合していると分析しています。

さらに、日本や欧州におけるコアバンキングモダナイゼーションの豊富な実績や、銀行業務領域における主要な業務プラットフォームの高度なデリバリー能力、専任のCenter of Excellence(CoE)体制を通じた専門性の強化も、他社との差別化要因として挙げています。

このほか、複数の主要なクラウドプラットフォームにまたがるグローバルなクラウドモダナイゼーション能力が、銀行のデジタル化やハイブリッドクラウド移行を推進する重要な基盤として評価されました。Smart AI Agent®構想に基づく取り組みなど業界特化型AIへの投資や、AIを活用したソフトウェアエンジニアリング、クラウドネイティブアーキテクチャ、ハイブリッドインフラへの先進的な取り組みも、銀行のAI活用型オペレーティングモデルへの移行を支援する能力として紹介されています。

詳細については、Everest Groupのレポート全文をご覧ください。

NTTデータグループが描くAI活用の未来

NTTデータグループは、積極的なAI活用の推進とガバナンスの両輪でお客さまのビジネス、当社のビジネスの変革を推進します。お客さまのビジネスでは、AIエージェントが指示に応じ自律的に対象業務のタスクを抽出・整理・実行する「Smart AI Agent」の実現をめざします。当社のビジネスでは、ソフトウェア開発の大幅な生産性向上や実践的AI人財の育成を加速します。これらを通じて、AIネイティブな業務プロセス改革に取り組み、人手不足等の社会課題解決に貢献するとともに、人が付加価値の高い業務領域に注力できる世界を実現していきます。

注釈

  • 「Smart AI Agent」は、株式会社NTTデータグループの米国、英国、欧州連合および日本国内における登録商標です。
  • その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。


本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータグループ
グローバルマーケティング&コミュニケーション本部
E-mail:global-marketing@kits.nttdata.co.jp