Google Cloud Partner Awards 2026で5部門受賞、グローバルにクラウド変革支援を強化

第三者評価

2026年5月15日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、2026年に発表されたGoogle Cloud Partner of the Year Awardsにおいて、日本におけるInfrastructure Modernization部門を受賞しました。本発表は、米国ラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2026」にて行われたものです。NTTデータグループ全体では、日本を含むアジア太平洋地域において計5部門で受賞しました。

Google Cloud Partner Awardsについて

Google Cloud Partner Awardsは、Google Cloudのテクノロジーを活用し、革新的なソリューションの提供を通じてお客さまの事業成果に貢献しているパートナーの卓越した取り組みを表彰するものです。受賞企業は、多様な業界および国・地域にわたり、協業の力によって大きな成果を創出し、全世界での働き方を変革していることを示しています。

NTTデータグループは、以下の5部門で受賞しました。

  • Infrastructure Modernization partners of the year (Regional Migration winners) : Japan
  • Infrastructure Modernization partners of the year (Regional Infrastructure Modernization winners) : Asia Pacific
  • Data partners of the year (Regional Data & Analytics winners) : Asia Pacific
  • Security partners of the year (Regional Security winners) : Asia Pacific
  • Country partners of the year (Asia Pacific) : India

各受賞内容

  • Infrastructure Modernization partners of the year (Regional Migration winners) : Japan
    本賞は、Google Cloudの活用を通じて特にクラウド移行の分野でお客さまのインフラ高度化を支援し、俊敏性、拡張性、コスト効率の向上に貢献してきた実績を評価するものです。
  • Infrastructure Modernization partners of the year (Regional Infrastructure Modernization winners) : Asia Pacific
    本賞は、Google Cloudの活用を通じてお客さまのインフラ高度化を支援し、俊敏性、拡張性、コスト効率の向上に貢献してきた実績を評価するものです。
  • Data partners of the year (Regional Data & Analytics winners) : Asia Pacific
    本賞は、Google Cloudのデータ分析およびデータベースソリューションを高度に活用し、お客さまのデータから実用的なインサイトを導出するとともに、AI活用に資するデータ基盤の構築を支援し、ビジネス変革の推進に貢献してきた実績を評価するものです。
  • Security partners of the year (Regional Security winners) : Asia Pacific
    本賞は、Google Cloudのセキュリティソリューションを効果的に導入し、日々進化する脅威からお客さまのデータおよびインフラの保護に貢献してきた実績を評価するものです。
  • Country partners of the year (Asia Pacific) : India
    本賞は、サービスおよびソリューションの提供力を最大限に活用し、主要市場においてGoogle Cloudのお客さまに対する売上拡大と優れた成果創出に貢献してきた実績を評価するものです。

受賞背景・理由

今回の受賞は、NTTデータグループがアジア太平洋地域において、Google Cloudと連携し、インフラモダナイゼーション、クラウド移行、データ活用、セキュリティなどの各分野で高い専門性と実績を発揮し、業界特化型ソリューションと組み合わせることで、顧客のデジタルトランスフォーメーションの推進および具体的なビジネス成果の創出に貢献してきた点が評価されたものです。
2025年8月に締結したグローバル戦略パートナーシップ契約を基盤に、生成AI分野およびソブリンクラウド分野での取り組みを拡大しています。特に日本においては、2025年7月にGoogle Distributed Cloudエアギャップ(以下、GDC エアギャップ)の国内初のリセラーとして提供を開始し、国内での提供体制を構築しました。これにより、企業は既存システムを活用しながら、高いセキュリティ要件やコンプライアンスに対応したクラウド環境を構築できます。NTTデータは、このようなハイブリッドクラウド環境の提供を通じて、ソブリンクラウド市場における新たなユースケースの創出に貢献しています。

今後について

NTTデータは、Google Cloudとのグローバルパートナーシップを基盤に、AIエージェントの導入とクラウドモダナイゼーションの取り組みをグローバルで加速し、お客さまの事業変革を推進します。インフラ、データ、セキュリティの高度化・複雑化が進む中、NTTデータが注力する「AI-Empowered New Value & Productivity」と「Next-Gen Infrastructure」に関する取り組みを軸に、IT基盤の高度化と最適化を図ります。これにより、お客さまの持続的な成長と企業価値の向上に貢献します。

関連リンク

注釈

  • 既存のITインフラを最新の技術に刷新・最適化し、クラウド活用や自動化を通じて、俊敏性・拡張性・コスト効率を向上させる取り組み。
  • 文章中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
  • Google Cloud、Google Distributed Cloud、Google Distributed Cloud エアギャップはGoogle LLCの商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部
インダストリセールス事業部
坂本、多田、加藤
E-mail:pcs-sales@kits.nttdata.co.jp