ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンに関する国際基準「Global Equality Standard」で最高位Level5評価

第三者評価

2026年9月9日

株式会社NTTデータグループ

株式会社NTTデータグループ(以下、NTTデータグループ)は、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(以下、DEI)の領域で、包括的な評価を行う「Global Equality Standard」(以下、GES)の認証を2026年6月に取得し、日本地域においては、Level5と最高位の評価となりました。
※受賞対象:NTTデータグループ社とNTTデータ社およびNTT DATA,Inc.の国内地域

Global Equality Standard(GES)認証ロゴ

Ernst & Young Global Limited「Global Equality Standard」について

GESは、国際的な監査・コンサルティング会社であるErnst & Young Global Limited(以下、EY社)がDEIの領域について綿密な診断で包括的な評価を行い、戦略的提言と今後のアクションプランを示すフレームワークです。
GESは、EY社が認証するNational Equality StandardやSupplier Equality Standardとともに、「Equality Standards」認証の一つとして位置づけられています。本フレームワークはグローバルに展開されており、これまで42の国と地域、450を超える企業が認証を受けています。
GESは、それぞれの国や地域が有する文化的な差異を考慮に入れた上で評価を行っています。これには社会・政治的な外部環境、法規制、人口動態のデータ集計許容範囲、文化的規範、外部・業界水準でのDEI成熟度とベストプラクティスが含まれます。

受賞背景・理由

本認証では2025年12月から2026年3月の評価期間を経て、質問票への回答、従業員へのインタビュー、DEIリーダーへのインタビューなどが行われました。
NTTデータグループでは、2025年度に策定したマテリアリティの一つに「ダイバーシティとインクルージョン」を位置づけ、DEIを経営戦略として推進しています。
また、2025年度よりNTTデータライフデザイン社のワーキングケアラー支援サービス「ケアラケア」を導入するなど、育児だけでなく介護との両立支援も強化しています。
その結果、日本地域では、「Flexible & agile working」「Caring Responsibilities」「Talent attraction」「Human rights & modern slavery」の4つの指標において特に高い評価を受けました。

左よりNTTデータグループ サステナビリティ経営推進本部 室長 有地 素子/代表取締役副社長執行役員 梅原 稔

認定の盾

今後について

今回の「Global Equality Standard」認証の取得は、NTTデータグループがこれまで尽力してきたDEIの浸透・実践の成果を示すものです。NTTデータグループは、EY社が提供するフィードバックを活用しながら、「多様な人財活躍」と「柔軟な働き方」ならびに「Global Inclusion」の3つの観点でさらにDEIを推進し、社員一人ひとりの個性や能力を発揮して活躍できる環境を創造してまいります。

注釈

  • 文章中の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータグループ
サステナビリティ経営推進本部
Human Rights & Inclusion Group
高見、豊島
E-mail:stfjdiversity@am.nttdata.co.jp