ガートナーの「2021 Gartner Magic Quadrant for Managed Workplace Services, North America」において、3年連続でリーダー評価を獲得

株式会社NTTデータ（以下：NTTデータ）は、2021年2月に発行されたガートナー社のアナリストレポート「Gartner Magic Quadrant for Managed Workplace Services, North America」において、リーダー評価を獲得しました。NTTデータのリーダー認定は3年連続となります。本レポートでは、20社のベンダーを対象にマネージドワークプレイスサービス（MWS）における実行能力とビジョンの完全性を評価しています。

NTTデータは、ユーザーのデジタルエクスペリエンスをサポートする、エクスペリエンス レベル アグリーメント（XLA）をサービスとして提供しています。サービスの信頼性、可用性に重点を置いているサービスレベルアグリーメント（SLA）とは異なり、XLAはITサービスの使用感や生産性への期待を確立します。NTTデータは、お客さまのデジタルワークプレイス変革を推進し、従業員の満足度向上と生産性改善を図ることで、お客さま支援を続けており、過去1年間における北米の顧客数が13％増加、さらにサポートユーザー数は28％増加しています。
NTTデータは、今後も最先端ソフトウエア・セルフサービスの利便性・コンシェルジュサポートを組み合わせて、すぐに利用可能なマネージドワークプレイスサービス環境を提供し、従業員の能力を最大に引き出すことに注力していきます。