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2007年ニュースリリース

【別紙:medini(メディーニ)について】

 mediniは、OMGが定めた標準技術仕様に準拠したモデル管理機能を提供する基盤ソフトウェアです。mediniはMOF( Meta-Object Facility )注3をサポートしているため、設計成果物の構造を定めるメタモデル定義を与えることで、任意の開発成果物を管理対象に追加することができます。さらに、大量かつ複雑な構造を持つモデル要素群を効率よく管理し、かつそれらの複数の版を保持し、構成管理を行なうこともできます。その上、管理対象のモデルへのOCL( Object Constraint Language )注4による問合せ、MOF QVT( Query / Views / Transformations )注5によるモデル変換処理、JET ( Java Emitter Templates )注6によるソースコードおよびドキュメントの自動生成処理など、高度なモデル操作機能が提供されています。これらの豊富な機能を用いることで、ソフトウェア開発プロセスの最適化を実現できます。

注3 MOF( Meta-Object Facility ) OMGが定めたモデル要素自身のモデル化のための標準。これを用いることで、各種モデル化言語で用いられるモデル化要素を一つ上位のメタレベルでモデル化することができる。UMLもこのMOF を用いてモデル化されている。

注4 OCL( Object Constraint Language ) オブジェクト制約言語。モデル要素の制約定義および問合せを表現する言語。OMGによって標準化された。

注5 MOF QVT( Query / Views / Transformations ) OMGが定めたモデル変換のための標準。

注6 JET ( Java Emitter Templates ) オープンソースの統合開発環境であるEclipseを構成するコンポーネントの一つ。テンプレート言語の実装を含んでおり、モデル要素からソースファイルなどを生成する際に利用することができる。

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