株式会社NTTデータとエム・シー・エス株式会社との資本提携について

ニュースリリース/NTTデータ

2010年3月26日

株式会社NTTデータ
エム・シー・エス株式会社

株式会社NTTデータ(代表取締役社長:山下 徹 本社:東京都江東区 以下、NTTデータ)とエム・シー・エス株式会社(代表取締役社長:中村 雅實 本社:千葉県松戸市 以下、エム・シー・エス)は、自治体ビジネスの展開において両社の協業を促進すべく、資本提携を行うこととなりましたのでお知らせいたします。

NTTデータは2010年4月1日にエム・シー・エスの株式の58.3%を譲り受け、エム・シー・エスは、株式会社NTTデータ・エム・シー・エスとして新たなスタートを切ります。

本件の目的

エム・シー・エスは、地方自治体における基幹業務分野でのシステム開発・運用などの豊富な経験とノウハウを持ち、自治体向けの業務システム開発、システム運用管理などのITアウトソーシング、受託計算・帳票出力・封入封緘などのビジネスプロセスアウトソーシングといった領域で実績を積み上げてきました。

また、エリア的には、長年にわたり松戸市のシステム開発、運用管理、受託計算などを担当してきた実績を元に、関東圏を中心とした多くの他自治体に対してもサービスを展開し、ビジネスを拡大してきました。

NTTデータは、本提携を通じ、当該ビジネス領域において高い専門性を有する人材をグループ内に確保し、NTTデータグループとして業務的・地域的な連携・補完関係を構築しつつ、自治体マーケットにおける更なる事業展開を促進していきます。

エム・シー・エスは、本提携を通じ、NTTデータグループのリソースをフルに活用し、技術力と競争力を向上させるとともに、人材育成の強化を図り、自治体ビジネス領域のみならず、通信分野などの社会基盤を中心とした民間企業への展開も含め、一層の成長・発展を目指します。

本提携を通じて、NTTデータグループはお客様の変革を実現するパートナーとして、お客様満足度のより一層の向上を目指します。

NTTデータによる株式取得後のエム・シー・エスの概要(予定)

1.商号

株式会社NTTデータ・エム・シー・エス
(英文社名:NTT DATA MCS CORPORATION)

2.本社所在地

千葉県松戸市松戸2060番地 松戸商工会館・別館3階

3.資本金

30百万円

4.主要株主

株式会社NTTデータ(58.3%)
富士通株式会社(16.7%)
松戸市(10.0%)
松戸商工会議所(10.0%)
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング(5.0%)

5.役員構成
(2010年4月1日就任予定)

代表取締役社長執行役員 本間 仁史
(現 株式会社NTTデータアイ 執行役員)

取締役相談役 中村 雅實

取締役執行役員 島方 光治

取締役(非常勤) 久保 重成
(NTTデータ
第一公共事業本部 eコミュニティ開発BU 統括部長)

取締役(非常勤) 森永 剛一
(NTTデータ
第一公共事業本部 eコミュニティ推進BU 部長)

取締役(非常勤) 阿部 牧子
(NTTデータ
第一公共事業本部 企画部 部長)

取締役(非常勤) 中山 典之
(富士通株式会社 千葉支社長)

執行役員 宮本 亮一

監査役(非常勤) 宇津城 康之
(NTTデータ
パブリック&フィナンシャル事業推進部 部長)

監査役(非常勤) 小倉 純夫
(現 エム・シー・エス顧問弁護士)

6.従業員数

約170名

7.事業内容
  1. (1)地方自治体向けソフトウェア開発、運用管理等
  2. (2)通信業界向けソフトウェア開発、運用管理

現 エム・シー・エスの概要

1.商号

エム・シー・エス株式会社

2.本社所在地

千葉県松戸市松戸2060番地 松戸商工会館・別館3階

3.資本金

30百万円

4.主要株主

松戸市
松戸商工会議所
富士通株式会社
株式会社ナブアシスト
株式会社大崎コンピュータエンヂニアリング

5.代表者

代表取締役社長 中村 雅實

6.従業員数

約160名(2010年3月末見込)

7.売上高

30億円(2009年3月期)

8.事業内容
  1. (1)地方自治体向けソフトウェア開発、運用管理等
  2. (2)通信業界向けソフトウェア開発、運用管理

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
広報部
杉山、岩内
TEL:03-5546-8051

エム・シー・エス株式会社
総務部 平井
TEL:047-365-4820