中小規模システム向けのデータクレンジング製品を販売開始 ~低価格で顧客データの表記ゆれを補正するツール「OUSIA® Lite」~

ニュースリリース/NTTデータ

2010年5月19日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータは、これまで大規模SI向けに展開していた名寄せツール「OUSIA®(ウーシア)」の中小規模向けラインナップとして、富士通株式会社のデータクレンジングツール「Interstage Information Quality(インターステージ インフォメーション クオリティ、以下 IIQ)」を採用し、Windows®対応のデータクレンジングツール「OUSIA Lite(ウーシア ライト)」として2010年5月末に販売を開始します。

「OUSIA Lite」は、顧客データの表記ゆれを高精度に補正するツールで、おもに中小規模の顧客管理システムでの導入を想定しています。例えば、ダイレクトメールによる販売促進、ルートセールス、あるいはマーケティングなど、顧客情報の活用業務において、よりデータの精度を向上させることができます。これにより、顧客情報の不整合から生じるお客様とのトラブルやコストの削減、サービス品質の向上に寄与します。

本ツールは、NTTデータが「OUSIA」で培ったノウハウ・チャネルを活用して販売を行い、3年間で100ライセンスの販売を目指します。

背景

お客様組織が持つ様々な情報の横断的な活用が活発化する中、中小規模の企業や支店・担当レベルで顧客データの統合・品質の維持と向上が重要な課題となっています。NTTデータでは大規模SI向け名寄せソリューションとして「OUSIA」の開発・販売を実施してきましたが、中小規模をターゲットとしたデータクレンジング分野でのニーズにお応えするため、富士通のIIQをベースとした「OUSIA Lite」を販売することとなりました。

概要(特長)

  • 顧客データにおける住所・氏名の表記ゆれを補正する高精度のクレンジングを実現します。これにより、お客様が持つデータの品質を短期間で高め、企業活動における適切な顧客管理やマーケティング分析を支援します。
  • 半角/全角統一、空白/記号の除去などの文字列のクレンジングのほか、住所の欠落補完、誤り補正、「丁番地」表記の標準化、住所・氏名の分かち書き、旧→新住所変換などができます。
  • 複雑な変換順序を自動化する特許技術の搭載により、簡単な操作で間違いのないクレンジングを実現します。
  • 毎月最新の住所辞書を提供する「住所辞書更新サービス」により、データ品質維持を実現します。

富士通株式会社 ミドルウェア事業本部 本部長 新田 将人様

富士通の「Interstage Information Quality」を「OUSIA Lite」として採用、販売していただくことを心より歓迎いたします。この採用により、中小規模のお客様のデータクレンジングニーズに応えられることを期待します。

富士通は、今後もNTTデータ様とともに、お客様の業務のコスト削減やサービス品質の向上に貢献してまいります。

価格

OUSIA Lite 2,500,000円(/CPU)
お客様のご要望により価格は異なります。要件に応じた価格は、個別見積となります。

販売時期

2010年5月末より販売開始

  • 出荷は6月末予定

製品情報

IIQ製品ページ

動作環境

動作OS(サーバ機能) 動作OS(クライアント機能)
Microsoft Windows Server 2008
Microsoft Windows Server 2003
Windows 7、Windows Vista®、Windows XP
Microsoft Windows Server 2008
Microsoft Windows Server 2003

注釈

  • 「OUSIA」は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
  • その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

報道関係のお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
広報部
高橋
TEL:03-5546-8051

製品・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
ソリューション&テクノロジーカンパニー
ビジネスソリューション事業本部
プラットフォーム&サービスBU
梅田・森
TEL:050-5546-2386