グローバル経営のモダナイゼーション
「グローバル経営のモダナイゼーション」ではNTTデータGSLのこれまでの経験・実績からグローバルレベルで的確でリアルタイムな経営判断を可能とするために、SAPによる基幹系システム・モダナイゼーションのポイントについて詳しく解説しています。
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「グローバル経営のモダナイゼーション」の主なコンテンツ
- 第1部 基幹系システムは経営そのもの
- 第2部 失敗しないモダナイゼーション
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第3部
実践グローバルモダナイゼーション
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消費財メーカーA社
スピード重視でM&A後の基幹系を構築。3つの地域で3つのアプローチ
暫定版で急場をしのいだ大型買収/システムをそっくり買い取った新興市場/
経営権移転まで現地と接触できないまま、創業初日から基幹系を本番稼働 -
機械部品メーカーE社
国内外14拠点のシステムと業務プロセスをERP標準で統一 -
機械部品メーカーF社
2年間で4リージョン、10拠点へERP展開 -
産業財メーカーH社
連結売上高は約1500億円、連結子会社は約40。
日本本社+3極 2拠点体制で挑んだ「グローバル一気通貫経営」実現までの道 - ほか8社10事例を紹介
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消費財メーカーA社
- 第4部 グローバル経営と情報システムの未来
- 発行元(出版社)
- 日経BP
- ISBN
- 978-4-296-10212-9
- 定価
- 1,800円+消費税
- 発行日
- 2019年7月8日
- サイズ
- A5版
- 著者
- 株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ