CDP「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に4年連続で選定

第三者評価

2026年5月27日

株式会社NTTデータグループ

株式会社NTTデータグループ(以下:NTTデータグループ)は国際的な非営利団体であるCDP注1による2025年のサプライヤーエンゲージメント評価(Supplier Engagement Assessment、以下:SEA)において、最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に4年連続で選定されました。

受賞背景・理由

SEAは、CDP質問書の気候変動に関する質問への回答内容から、企業のガバナンス、目標、スコープ3排出量、バリューチェーン・エンゲージメントを評価しています。SEAスコアリング基準に基づいて評価し、最高評価を獲得した企業がサプライヤーエンゲージメント・リーダーに選定されます。スコアリングの詳細は、2025 SEAスコアリングイントロダクション、2025 SEAスコアリング基準をご覧ください。
NTTデータグループはグローバルでサプライヤーとともに進めている温室効果ガス(以下:GHG)排出量の可視化や削減等、サプライチェーンにおける気候変動問題への取り組みが評価され、サプライヤーエンゲージメント・リーダーに選定されました。

今後について

気候変動への対応について、NTTデータグループは、2040年までにNet-Zero実現をめざす「NTT DATA NET-ZERO Vision 2040注2」を策定しています。具体的には、自社のオペレーションにおけるGHGの直接・間接排出量(Scope1,2)について、データセンターでは2030年、オフィス・その他を含めた自社全体では2035年、サプライチェーン全体では2040年までの実質ゼロをめざしています。
今後も、サプライチェーン全体でGHG排出量を可視化する「C-Turtle®(読み:シータートル)注3」やコンサルティングサービス注4の提供を通じて、社会全体のカーボンニュートラルの実現に貢献していきます。

注釈

  • 注1 CDPについて
    CDPは、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営する非営利団体です。多くの企業、金融機関、自治体が、環境への影響を管理するためにCDPのシステムを活用しています。
  • 注2 NTT DATA NET-ZERO Vision 2040
    2040年までにNet-Zero実現を目指す「NTT DATA NET-ZERO Vision 2040」を、2023年6月9日に策定しました。
    https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2023/060900/
  • 注3 C-Turtle
    C-Turtleは、国内初「総排出量配分方式」対応のGHG排出量可視化プラットフォームです。
    https://www.nttdata.com/jp/ja/lineup/c-turtle/
  • 注4 コンサルティングサービス
    グリーンコンサルティングサービス、TCFD開示、自然・生物多様性の情報開示コンサルティングサービスを提供しています。
    グリーンコンサルティングサービス:https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2022/011400/
    気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)提言に沿った情報開示を支援するコンサルティングサービス:https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2022/072700/
    TNFDなどの枠組みに沿って、自然・生物多様性の情報開示を支援するコンサルティングサービス:https://www.nttdata.com/global/ja/news/release/2023/051600/
  • 「C-Turtle」は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
  • その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータグループ
グループ経営企画統括本部
サステナビリティ経営推進本部
Sustainability Business Office
E-mail:climate@kits.nttdata.co.jp