NTT DATA Technology Foresight 2022を公開

ニュースリリース/NTTデータ

2022年1月27日

株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、最新のテクノロジーのトレンド情報をまとめた「NTT DATA Technology Foresight 2022」を、2022年1月27日に公開しました。
「NTT DATA Technology Foresight 2022」は、「導入編」と「最新動向編」で構成しています。「導入編」では、ITが世界にもたらす変化を今一度見直しつつ将来を概観し、「最新動向編」では、その変化を技術要素ごとに深掘りしながら未来の予見と共に提示しています。
NTTデータは、お客さまとトレンド情報を共有しながら将来に向けたコミュニケーションを深めていきます。さらに、その将来の実現に必要となるテクノロジーやサービスを開発することで、お客さまの新しいビジネスの創出や社会全体の変革に貢献していきます。

NTT DATA Technology Foresight 2022 トレンド情報

NTTデータは、調査を軸に最新技術動向を捉え、その進む先を示す羅針盤として「NTT DATA Technology Foresight」を2012年から毎年、策定し発信してきました。最新事例や考察、さらに未来に向けた予見の数々から、変化が激しい時代においても最適な経営判断を見出すヒントをお伝えします。
「NTT DATA Technology Foresight」サイト

NTT DATA Technology Foresight 2022 「導入編」

「導入編」では、以下の3つのトレンドを導出しています。

  • 成長を主導するIT
  • 枠組みを越境するIT
  • 規範を探求するIT

NTT DATA Technology Foresight 2022 「最新動向編」

「最新動向編」では、以下の6つのトレンドを導出しています。

  • 膨張の先を見出すAI
  • 姿を変えるITインフラ
  • 成長点となるソフトウェア
  • 再確認されるデータ主導
  • 物理世界へのアプローチ
  • 切り拓く人類の未知

NTT DATA Technology Foresight 2022

NTTデータが目指す姿と展開事例

NTTデータは、「NTT DATA Technology Foresight」を用いて世界中のお客さまとともに未来像を描き、その未来を実現するために必要となるテクノロジーやサービスを開発しています。2021年に実施した代表的な事例は以下の通りです。

  • ソフトウェア利用時の炭素排出量比較評価のためのスコアを共同策定注1
  • 組合せ最適化問題の計算手法の実行環境公開注2
  • AIアドバイザリーボードの設置注3
  • 金融業界に特化した金融版NTT DATA Technology Foresightの発信
  • 公共・社会基盤分野に特化した公共版NTT DATA Technology Foresightの発信

これからも、「NTT DATA Technology Foresight」は新しいビジネスの創出や社会の変革に貢献していきます。

注釈

  • 注12021年12月6日 Green Software Foundationがソフトウェア利用時の炭素排出量比較評価のためのスコア「Software Carbon Intensity」のα版を策定
    https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2021/120601/

    NTTデータがSteering Memberとして参画しているGreen Software Foundationは、ソフトウェアの炭素排出量を評価する手法「Software Carbon Intensity」(以下、SCI)のα版を策定しました。NTTデータは、SCIを活用した技術開発を通して、よりグリーンなソフトウェアやサービスの提供を目指していきます。

  • 注22021年10月29日 組合せ最適化問題の計算手法「アダプティブ・バルク・サーチ」の実行環境を無償公開
    https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2021/102902/

    NTTデータと広島大学は、組合せ最適化問題の解を高速に探索する計算方式「アダプティブ・バルク・サーチ(以下、ABS)」の実行環境を、研究評価向けに無償で公開しました。ABSは、膨大な選択肢と複雑な制約条件の中で、適切な意思決定をするために、汎用的で高速な計算を実現します。

  • 注32021年4月19日 安心・信頼できるAI提供に向けたAIアドバイザリーボードの設置について
    https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2021/041901/

    NTTデータは、さまざまな分野の見識を持つ社外有識者からなる「AIアドバイザリーボード」を設置し、多様な観点でAIプロジェクトにおける問題発生を抑制するとともに、提供するAIソリューションの品質/信頼性を向上し、お客さまが安心してAIを利活用できる環境を整備していきます。

  • 記載されている商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。

参考

NTTデータ主催のオンラインカンファレンス「NTT DATA INNOVATION CONFERENCE 2022」でも、以下の講演で「NTT DATA Technology Foresight 2022」の主要な技術トレンドをご紹介しています。
「ビジネスに変革をもたらす最新技術トレンド ~ NTT DATA Technology Foresight 2022 ~」
NTTデータ 執行役員 技術革新統括本部長 冨安 寛
「NTT DATA INNOVATION CONFERENCE 2022」

本件に関するお問い合わせ先

報道関係のお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
広報部
田中
TEL:080-1724-5429

製品・サービスに関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
技術革新統括本部
技術開発本部
池田、下條、河村
TEL:050-5546-2308
E-mail:rdhkouhou@kits.nttdata.co.jp

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