GRIスタンダード内容索引
GRI1: 基礎 | ||||
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使用に関する声明 | NTT DATAは、2022年4月~2023年3月までの期間について、GRIスタンダードに準拠して報告する。 | |||
使用したGRI | GRI 1:基礎 2021 | |||
使用するGRIセクター別スタンダード | 現在、該当するセクター別スタンダードはないが、公表され次第、準拠する予定。 | |||
開示事項 | 掲載場所 | 省略の理由・補足説明 | ||
GRI 2:一般開示事項 2021 | ||||
2-1 | 組織の詳細 | P002 | 報告対象組織 統合レポート「2022年度各国における市場規模と当社シェア」P5 企業情報 |
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2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | P002 | 報告対象組織 グループ会社 |
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2-3 | 報告期間、報告頻度、連絡先 | P002 P131 |
報告対象組織お問い合わせ お問い合わせ |
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2-4 | 情報の修正・訂正記述 | 情報の修正・訂正はない。 | ||
2-5 | 外部保証 |
P015-016 P130 |
外部評価 第三者保証 第三者保証 |
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2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 | P006 P007 P030 P080-081 |
Our Way NTT DATAのサステナビリティ経営 サプライヤエンゲージメント 責任あるサプライチェーンの推進 統合レポート「NTT DATAの事業」P4-5 統合レポート「業績サマリ/当社シェア」P100 企業情報 |
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2-7 | 従業員 | P098-100 | 社員関連データ(NTT DATA) 社員 |
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2-8 | 従業員以外の労働者 | 有価証券報告書P13 社員 |
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2-9 | ガバナンス構造と構成 | P008 P017 P022 P052 P070 P114-129 |
サステナビリティ経営推進体制 NTTグループとして一体感のある推進体制 グリーンイノベーション推進委員会体制 ISO14001 グループ統合認証組織の環境活動推進体制 リスクマネジメント体制 コーポレート・ガバナンスの体制等 コーポレートガバナンス |
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2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 | P120 | 役員・経営幹部の選任・解任 コーポレートガバナンス |
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2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 | P114-115 | コーポレート・ガバナンスの体制等 コーポレートガバナンス |
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2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の役割 | P008 P017 P022 P052 P070 P113-117 |
サステナビリティ経営推進体制 NTTグループとして一体感のある推進体制 グリーンイノベーション推進委員会体制 ISO14001 グループ統合認証組織の環境活動推進体制 リスクマネジメント体制 コーポレート・ガバナンスの体制等 コーポレートガバナンス |
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2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 | P008 P017 P022 P052 P070 P113-117 |
サステナビリティ経営推進体制 NTTグループとして一体感のある推進体制 グリーンイノベーション推進委員会体制 ISO14001 グループ統合認証組織の環境活動推進体制 リスクマネジメント体制 コーポレート・ガバナンス体制 リスクマネジメント |
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2-14 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | P008 | サステナビリティ経営推進体制 コーポレートガバナンス |
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2-15 | 利益相反 | P011 P114-115 P126 |
ステークホルダーとの対話 コーポレート・ガバナンスの体制等取締役の利益相反について コーポレートガバナンス報告書 |
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2-16 | 重大な懸念事項の伝達 | P070 P070 P071 P082-084 P082-083 P078 P114-115 |
リスクマネジメント体制 重要なリスクへの対応 リスクマネジメント教育 コンプライアンスの徹底 2022年度の主なコンプライアンス関連研修 AI ガバナンス コーポレート・ガバナンスの体制等 リスクマネジメント |
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2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | P012 P114-119 |
外部有識者からのアドバイス コーポレート・ガバナンス 基本方針と推進体制 コーポレートガバナンス報告書 |
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2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンス評価 | P119 | 取締役会の実効性評価 コーポレートガバナンス報告書 |
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2-19 | 報酬方針 | P121 | 役員報酬の決定方針 コーポレートガバナンス報告書 |
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2-20 | 報酬の決定プロセス | P121 | 役員報酬の決定方針 コーポレートガバナンス報告書 |
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2-21 | 年間報酬総額の比率 | P122-123 | 取締役の報酬等の総額及び従業員との報酬比率 | |
2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 | サステナビリティ | ||
2-23 | 方針声明 | P006-010 P013-014 P017-018 P021 P023 P104 P105-106 |
NTT DATA のサステナビリティ イニシアティブへのコミットメント NTTグループの基本方針 NTT DATA 環境方針 「NTT DATA NET-ZERO Vision 2040」 NTT グループ人権方針人権の尊重 サステナビリティ |
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2-24 | 方針声明の実践 | P010 P031-043 P062-069 P080-081 P094-096 P104-109 |
9つのマテリアリティに関する進捗及び2023年度目標 TCFD に基づく情報開示 Smart X Co-innovation 責任あるサプライチェーンの推進健康経営の推進 Human Rights & DEI サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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2-25 | マイナスのインパクトの是正プロセス | P080-083 P083-084 P105 |
責任あるサプライチェーンの推進内部通報制度 デューデリジェンスの構築及び活動内容 事業を通じた社会課題解決 |
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2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 | P082-084 | コンプライアンスの徹底 コンプライアンス |
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2-27 | 法規制遵守 | P082-084 | コンプライアンスの徹底 コンプライアンス |
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2-28 | 会員資格を持つ団体 | P013-014 | イニシアティブへのコミットメント | |
2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ | P011 | ステークホルダーとの対話 | |
2-30 | 労働協約 | P097 | 労使による対話をもとに就労環境を整備 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン |
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GRI 3:マテリアルな項目 2021 | ||||
3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | P008-010 | サステナブルな社会の実現に向けた9つのマテリアリティと 決定プロセス |
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3-2 | マテリアルな項目のリスト | P010 | 9つのマテリアリティに関する進捗及び2023年度目標 サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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マテリアリティ | ||||
Enviroment: Regenerating Ecosystems 未来に向けた地球環境の保全 | ||||
1. Carbon Neutrality 社会やお客様の脱炭素に向けたイノベーションを創出し、気候変動問題の解決に貢献する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P006-012 P021-022 P033-035 P052-053 |
NTT DATAのサステナビリティ基本方針と推進体制 気候変動によるリスクと対応環境マネジメントシステム サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 302:エネルギー 2016 | ||||
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | P055 | 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結) | |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | P055 | 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結) | |
302-3 | エネルギー原単位 | P055 | 環境負荷データ(グローバル連結)、電力使用効率 | 当社サービス提供のための主要なエネルギー使用源であるデータセンタでの電力使 用効率で置き換えて開示している |
302-4 | エネルギー消費量の削減 | P054 P055 |
環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結) |
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302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | P036-039 | 製品・サービスに関する機会(機会1・2・3) | |
GRI 305:大気への排出 2016 | ||||
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | P043 P055-056 |
指標と目標(気候関連リスク・機会の管理指標と目標) 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結、国内グループ) |
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305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | P043 P055-056 |
指標と目標(気候関連リスク・機会の管理指標と目標) 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結、国内グループ) |
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305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | P043 P055-056 P054 |
指標と目標(気候関連リスク・機会の管理指標と目標)2022年度 環境負荷データ(グローバル連結、国内グループ) 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | P042 P055-056 |
気候変動シナリオからの当社グループ影響 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結、国内グループ) |
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305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | P043 P055-056 |
指標と目標(気候関連リスク・機会の管理指標と目標) 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結、国内グループ) |
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305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | P055-056 | 2022年度 環境負荷データ(グローバル連結、国内グループ) | |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | ― | 重大な大気排出物の該当はなし | |
2. Circular Economy ごみを減らし、製品やサービスの価値が循環し続ける社会を実現する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 P021-022 P052-053 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント基本方針と推進体制 環境マネジメントシステム サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 306:廃棄物 2020 | ||||
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | P044-046 | Circular Economy | |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | P044 P052 P080-081 |
Circular Economy 環境マネジメントシステム 責任あるサプライチェーンの推進 NTTデータグループ サプライチェーンサステナビリティ推進ガイドライン |
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306-3 | 発生した廃棄物 | P044 P055-059 P054 |
自社業務に関わるリサイクルの推進 環境データ 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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306-4 | 処分されなかった廃棄物 | P044 P055-059 P054 |
自社業務に関わるリサイクルの推進 環境データ 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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306-5 | 処分された廃棄物 | P044 P055-059 P054 |
自社業務に関わるリサイクルの推進 環境データ 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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3. Nature Conservation 自然資本の保全・回復によって、健全な地球環境を創出し、人々の豊かな生活に貢献する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 P040-043 P021-022 P052-053 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント 気候変動によるリスク 基本方針と推進体制 環境マネジメントシステム サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 303:水と廃水 2018 | ||||
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | P057 P048-050 P054 |
水資源使用量 TNFDに基づく情報開示 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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303-3 | 取水 | P049 P057 |
TNFDに基づく情報開示 水資源使用量 |
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303-4 | 排水 | P024 P048-050 P054 |
2022年度保証データの要約 TNFDに基づく情報開示 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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303-5 | 水消費 | P056-057 P024 P054 |
2022年度 環境負荷データ(国内グループ) 2022年度保証データの要約 環境負荷の全体像(マテリアルフロー図) |
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GRI 304:生物多様性 2016 | ||||
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | P049 | TNFD に基づく情報開示 | |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | P048 | TNFD に基づく情報開示 | |
304-3 | 生息地の保護・復元 | P047-050 | TNFD に基づく情報開示 | 当社の操業地区では該当せず |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息する IUCN レッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | P047-050 | TNFD に基づく情報開示 | 当社の操業地区では該当せず |
Economy: Clients' Growth サステナブルな社会を支える企業の成長 | ||||
1. Smart X Co-innovation スマートでイノベーティブな社会の実現に向けて、様々な企業との共創により新しい価値を創出する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 P061 P062 P070-071 P070-071 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント マテリアリティとKPI 達成への取り組み 世界6拠点における「イノベーションセンタ」の活動 強靭なリスクガバナンスの推進 重要なリスクへの対応 サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 417:マーケティングとラベリング 2016 | ||||
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | P067 | 品質マネジメント | 違反事例なし |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | P086 | 適切なコーポレートブランディングへの対応 | 違反事例なし |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | P086 P086 |
不正競争防止への対応 適切なコーポレートブランディングへの対応 |
違反事例なし |
2. Trsuted Value Chain セキュリティやデータプライバシーを守り、安心安全でレジリエントな企業活動を実現する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 P061 P070-071 P072-075 P079 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント マテリアリティとKPI達成への取り組み 重要なリスクへの対応 情報セキュリティの徹底/データプライバシーの保護 災害リスクへの対応 サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 205:腐敗防止 2016 | ||||
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | P082-084 | コンプライアンスの徹底 | |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | P082-084 | コンプライアンスの徹底 | |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | P082-084 | コンプライアンスの徹底 | |
GRI 206:反競争的行為 2016 | ||||
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | P086 | 不正競争防止への対応 | |
GR I207:税金 2019 | ||||
207-1 | 税務へのアプローチ | P085-086 | 税の透明性 | |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | P085-086 | 税の透明性 | |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | P085-086 | 税の透明性 | |
207-4 | 国別の報告 | P086 | 発生税額(2021年度) | |
GRI 308:サプライヤーの環境面のアセスメント | ||||
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | P029-030 | サプライチェーンを通じたネットゼロへの挑戦 | |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | ― | 違反事例なし | |
GRI 408:児童労働 2016 | ||||
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | P080-081 P082-083 P104 |
責任あるサプライチェーンの推進 コンプライアンスの徹底 人権の尊重 |
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GRI 409:強制労働 2016 | ||||
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | P080-081 P082-083 P104-106 |
責任あるサプライチェーンの推進 コンプライアンスの徹底 人権の尊重 |
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GRI 414:サプライヤーの社会面のアセスメント 2016 | ||||
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | P080-081 | 責任あるサプライチェーンの推進 | |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | ― | 違反事例なし | |
GRI 415:公共政策 2016 | ||||
415-1 | 政治献金 | P086 | 政治政策への対応 | |
GRI 418:顧客プライバシー 2016 | ||||
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | P010 P072-074 |
9つのマテリアリティに関する進捗及び2023年度目標 情報セキュリティの徹底/データプライバシーの保護 |
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3. Future of Work パフォーマンスとEXを高める新しい働き方を提供し、社会全体の働き方改革を推進する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 P061 P090 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント マテリアリティとKPI 達成への取り組み グローバル人財の育成フレーム サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 401:雇用 2016 | ||||
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | P087 P098-101 |
多様な人財の採用強化 社員関連データ(NTT DATA) |
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401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | P091 | 人事マネジメント制度 | 当社では契約社員についても業務達成度等を報酬に反映させる仕組みを導入しているほか、長期にわたり活躍できる人財と判断 した場合は、正社員として採用しています |
401-3 | 育児休暇 | P100 P108 |
育児・介護制度利用者数(単体) 仕事と育児・介護の両立のための環境整備 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン |
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GRI 403:労働安全衛生 2018 | ||||
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | P092-093 P094-096 P097 |
働き方変革の推進 健康経営の推進 社員との関わり |
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403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | P094-096 P097 P101 |
健康経営の推進 社員との関わり 業務災害件数 |
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403-3 | 労働衛生サービス | P092-093 P094-096 P101 |
働き方変革の推進 健康経営の推進 健康目標・実績 |
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403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | P097 | 社員との関わり | |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | P095 | 健康教育・ヘルスリテラシーの向上 | |
403-6 | 労働者の健康増進 | P092-093 P094-096 P097 |
働き方変革の推進 健康経営の推進 社員との関わり |
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403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | P092-093 P094-096 P097 |
働き方変革の推進 健康経営の推進 社員との関わり |
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403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | P092-093 P094-096 P097 |
働き方変革の推進 健康経営の推進 社員との関わり |
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403-9 | 労働関連の傷害 | P095 P101 |
治療と仕事の両立支援に向けた取り組み 業務災害件数 |
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403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | P096 P101 |
労働災害防止のための取り組み 業務災害件数 |
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GRI 404:研修と教育 2016 | ||||
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | P100 | 社員1人当たりの年間学習時間と研修コスト | |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | P088-091 | 多様な専門性を持つ人財の育成 | |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている 従業員の割合 |
P091 P097 |
人事マネジメント制度 社員エンゲージメントの向上 |
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GRI 407:結社の自由と団体交渉 2016 | ||||
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | P080-081 P082-083 P104-106 |
責任あるサプライチェーンの推進 コンプライアンスの徹底 人権の尊重 |
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Societ: Inclusive Society 誰もが健康で幸福に暮らせる社会の実現 | ||||
1. Human Rights & DEI 多様な人々が互いの人権を尊重し、活き活きと活躍する公平な社会の実現に取り組む | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 P104-106 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント 人権の尊重 サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 402:労使関係 2016 | ||||
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | P097 | 労使による対話をもとに就労環境を整備 | GRIスタンダードに沿った情報開示ができるように、次期サステナビリティレポート(2024年10月に発行予定)に向けて検討を行う |
GRI 405:ダイバーシティと機会均等 2016 | ||||
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | P099 P099 P107-109 P116-118 |
ダイバーシティ指標 採用社員数、再雇用制度利用者数 DEI(Diversity, Equity and Inclusion)の推進 取締役の構成・運営 ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン コーポレートガバナンス コーポレートガバナンス報告書 |
年齢層別の性別についてはGRIスタンダードに沿った情報開示ができるように、次期サステナビリティレポート(2024年10月に発行予定)に向けて検討を行う |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | P100 | 従業員1人当たりの基本給と報酬額の男女比 | |
GRI 406:非差別 2016 | ||||
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | ― | 違反事例なし | |
2. Digital Accessibility / Community Engagement 基本的ニーズへ誰もが等しくアクセスできるサービスを実現し、人々のQOL向上を実現する / 地域社会の発展に向けた課題やニーズを理解し、暮らしを豊かにするサービスを提供する | ||||
3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | P008 P013-014 |
9つのマテリアリティ イニシアティブへのコミットメント サステナビリティ経営のマテリアリティ |
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GRI 413:地域コミュニティ 2016 | ||||
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、 開発プログラムを実施した事業所 |
P110-112 | Digital Accessibility / Community Engagement | |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、 潜在的)を及ぼす事業所 |
― | 違反事例なし | |
上記マテリアリティな項目以外で関連する項目別スタンダード | ||||
GRI 201:経済パフォーマンス 2016 | ||||
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | IR情報(IRライブラリ 有価証券報告書 等) | ||
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | P031-040 | TCFD に基づく情報開示 NTT DATA Carbon-neutral Vision 2050 |
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201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 有価証券報告書P13 | ||
201-4 | 政府から受けた資金援助 | ― | 「情報が入手不可/不完全」 現時点で情報が得られていない |
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GRI 202:地域経済での存在感 2016 | ||||
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | ― | 「情報が入手不可/不完全」 現時点で情報が得られていない |
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202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | ― | 「情報が入手不可/不完全」 現時点で情報が得られていない |
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GRI 203:間接的な経済的インパクト 2016 | ||||
203-1 | インフラ投資および支援サービス | P033-040 P110-111 P051 P051 P062-065 P110-112 |
気候変動によるリスクと対応 お客様との共創による貢献 Waidy® Management System 自然・生物多様性の情報開示を支援するコンサルティングサービス イノベーションマネジメント Digital Accessibility / Community Engagement |
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203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | P033-036 P036-039 P070-071 |
気候変動によるリスクと対応 製品・サービスに関する機会(機会1・2・3) 重要なリスクへの対応 |
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GRI 204:調達慣行 2016 | ||||
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | ― | 「情報が入手不可/不完全」 現時点で情報が得られていない |
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GRI 301:原材料 2016 | ||||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 | ― | 「該当せず」 | |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | ― | 「該当せず」 | |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | ― | 「該当せず」 | |
GRI 410:保安慣行 2016 | ||||
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | ― | ||
GRI 411:先住民族の権利 2016 | ||||
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | ― | 違反事例なし | |
GRI 416:顧客の安全衛生 2016 | ||||
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパク トの評価 |
P067-068 | 品質マネジメント | |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | ― | 違反事例なし |