お客様の抱える課題
現状、各種顧客情報を持つ複数のバックエンドシステムがあり、新サービスをこれらのバックエンドシステムと連携するには、都度、個々のバックエンドシステムの構成を意識しながら仕組みを検討・実装する必要がありました。
また、システム間結合度が高く、生活者の利用環境、技術進歩に対応した適切なバックエンドサービスへの切替が難しいため、「共通会員基盤」では疎結合なデータ連携を実現し、柔軟性・拡張性を向上できるプラットフォームであることが求められていました。
NTTデータ九州のアプローチ
- 今後の施策サイクルに柔軟・迅速に対応可能なAPI基盤の構築
- 可用性、信頼性が高く、運用軽減が可能なマネージドサービスが充足しているAmazon Web Servicesを採用
- 西日本新聞meのAWS基盤を含め、保守・運用窓口を一元化し、トータルサポート
効果
信頼性の高いインフラストラクチャ―
- ベストプラクティスと導入経験に基づき、AWSサービスを組み合わせ、高可用で柔軟性の高いインフラストラクチャーを実現
- 多層のセキュリティ対策で堅牢性を高め、低いコストで急激なトラフィックの増加にも耐えうるAPI基盤
システム運用負荷の軽減
- AWSマネージドサービスを積極的に採用し、低レイヤのインフラストラクチャの運用をAWSへオフロード
- 人手による運用作業稼働の軽減、人的ミスの軽減を目的に、バックアップ等の運用を自動化
フロントシステムの開発スピードの向上
- 複数のバックエンドシステムで提供するAPIをマッシュアップし、分散していたデータへのアクセスを単一APIの呼び出しで簡素化
フロントシステムエンジニアはデザイン、操作性の開発に注力
- 複数のバックエンドシステムが規定するIF仕様(json/XML/www-form-urlencoded)をAPI基盤で正規化したレスポンスに変換することで、フロントシステムエンジニアがバックエンドシステムの固有仕様を意識することなく開発が可能に
採用プロダクト


