NTT DATAのサステナビリティ
サステナビリティ経営のマテリアリティ
NTT DATAはサステナブルな社会の実現に向けて「Regenerating Ecosystems, Clients’ growth, Inclusive Society」の3つの軸で取り組みます。
また、NTT DATAは解決すべき社会課題と、当社の事業における重要性を評価し、サステナビリティ経営として取り組むべき優先テーマとして9つのマテリアリティを設定しました。
私たちは、サステナブルな社会の実現に向けて、グローバル全体で取り組みます。
Environment
Regenerating Ecosystems
未来に向けた地球環境の保全
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Carbon Neutrality
社会やお客様の脱炭素に向けたイノベーションを創出し、気候変動問題の解決に貢献する
Circular Economy
ごみを減らし、製品やサービスの価値が循環し続ける社会を実現する
Nature Conservation
自然資本の保全・回復によって、健全な地球環境を創出し、人々の豊かな生活に貢献する
Economy
Clients' Growth
サステナブルな社会を支える企業の成長
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Smart X Co-innovation
スマートでイノベーティブな社会の実現に向けて、様々な企業との共創により新しい価値を創出する
Trusted Value chain
セキュリティやデータプライバシーを守り、安心安全でレジリエントな企業活動を実現する
Future of Work
パフォーマンスとESを高める新しい働きを提供し、社会全体の働き方改革を推進する
Society
Inclusive Society
誰もが健康で幸福に暮らせる社会の実現
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Human Rights & DEI
多様な人々が互いの人権を尊重し、活き活きと活躍する公平な社会の実現に取り組む
Digital Accessibility
基本的ニーズへ誰もが等しくアクセスできるサービスを実現し、人々のQOL向上を実現する
Community Engagement
地域社会の発展に向けた課題やニーズを理解し、暮らしを豊かにするサービスを提供する
お知らせ
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2024年9月26日
株式会社NTTデータグループ トピックス
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2024年8月26日
株式会社NTTデータグループ トピックス
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2024年8月7日
株式会社NTTデータグループ トピックス
レポート・評価・事例
サステナビリティレポート
CSR(Corporate Social Responsibility: 企業の社会的責任)にかかわる情報開示の一環として、また、ステークホルダーの皆様とのコミュニケーションツールのひとつとして、当社グループの考え方や様々な取り組みを開示しています。
GRIスタンダード内容索引
第三者保証
コラム
2024.9.2
グリーンなソフトウェアでサステナビリティに貢献する
環境問題やサステナビリティへの取り組みは企業にとって避けられないものとなってきた。企業が環境対策を行っているかどうかは、投資家が重視することはもちろんのこと、顧客の購買行動にも影響を与えうる。 企業活動の中心を担うIT領域では機器・設備などハード面での環境対策が進む一方、それらを制御するソフトウェアの環境対策は、浸透しているとは言えない。NTT DATAではGreen Software Foundation(GSF)をはじめソフトウェア領域での環境対策活動に力を入れており、その成果を盛り込んだGreen FaaSを提唱している。本稿ではソフトウェア観点のサステナビリティや、Green FaaSがいかにサステナビリティに貢献できるかについて解説する。
サステナビリティ
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2024.7.3
「脱炭素を力に」、先行投資で競争優位を獲得 ~EUのCBAM(炭素国境調整措置)に日本企業はどう備えるべきか~
カーボンニュートラル C-Turtle サステナビリティ コラム
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2024.6.7
環境情報で企業プレゼンスを向上させる NTT DATAの「自然関連情報開示向けコンサルティングサービス」
企業活動のサステナビリティへの関心が国際的に高まる中、NTT DATAは、TNFDのガイドラインに基づいた「自然関連情報開示向けコンサルティングサービス」の提供をスタートした。自然資本と事業との関係性をどのように調査し、どのように環境情報を開示していくべきなのか。NTT DATAとクニエの包括的な支援を紹介する。
カーボンニュートラル サステナビリティ
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