People positive
魅力ある会社を作り、
デジタル技術でより良い社会をデザインし、
全ての人が暮らしやすい世界を実現する。

NTT DATAは魅力ある会社を作り、デジタル技術でより良い社会をデザインし、全ての人が暮らしやすい世界を実現します。

そのために「ピープル・セントリック・カンパニー」「ダイバーシティ&インクルージョン」「労働安全衛生の徹底」「人権の尊重」「社会のデジタル・アクセシビリティの向上」という5つのマテリアリティに取り組んでいます。

ピープル・セントリック・カンパニー

人的資本は最も重要な資本の一つであり、外部からの人材獲得に加えて、従業員の成長を実現します。そのため、従業員が働きやすい職場環境・人事制度の整備、スキル強化支援に取り組みます。

多様な人々が互いの人権を尊重し、活き活きと 活躍する公平な社会の実現に取り組む

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ダイバーシティとインクルージョン

顧客の多様なニーズに応えるため、多様な人材が個々の考え方や能力を発揮して活躍できる職場づくり、文化の醸成に取り組みます。

基本的ニーズへ誰もが等しくアクセスできるサービスを実現し、人々のQOL向上を実現する

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労働安全衛生の徹底

労働環境の多様化に伴い、長時間労働やメンタルヘルスの問題の重要度が高まっていること、また、データセンタ事業の運営における労働災害の防止等に向けて、危険源のリスク評価、ガバナンス体制の構築、教育訓練などの対策を進めます。

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人権の尊重

企業の人権尊重の責任が国際的に求められる中、バリューチェーン全体にわたる人権マネジメントに取り組みます。ステークホルダーの人権に対する負の影響を予防・緩和し、必要な救済措置の取組みを進めます。

NTT DATAの事業を通じた社会課題解決

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社会のデジタル・アクセシビリティの向上

ITは教育、食、医療等の基本的ニーズにアクセスする重要な手段ですが、デジタル格差が問題となっています。基本的ニーズへのアクセスを支えるITサービス提供、デジタル包摂のためのUIやUD導入、リテラシー向上に取り組みます。

基本的ニーズへ誰もが等しくアクセスできるサービスを実現し、人々のQOL向上を実現する

NTT DATAでは、事業を通じた社会課題解決に寄与するとともに、ステークホルダーとのかかわりを通じて、持続可能な社会の発展に取り組んでいます。