ITとAIでお客さまのビジネスと
社会の未来を最適化し社会価値を創造する
NTT DATAは、長年にわたり社会インフラを支える企業として、政府、自治体、金融機関、企業などの重要なシステムを担ってきました。私たちは、顧客事業の中にサステナビリティの視点を組み込むことで、顧客のビジネスを通じて社会の持続可能性に貢献できると考えています。
さらに、フルスタックでサービスを提供するNTT DATAならではの広い視点からIT分野のサステナビリティを推進し、社会全体で持続可能なITの実現を目指しています。
サステナビリティコンサルティング
私たちはお客さまの事業変革パートナーとして、各コンサルティング領域における将来のあるべき姿を描くとともに、分析・調査、戦略策定、実行支援を一体で推進し、持続可能な価値創出を実現します。
コンサルリードによるデジタルソリューションの実装
NTT DATAは、お客さま自身が直面している環境や社会の課題に対して、コンサルティングによる提言にとどまらず、ITを活用したソリューションの実装まで一気通貫で支援します。ここでは、「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ソサエティ」の3つのカテゴリに分け、具体的なソリューション事例をご紹介します。
カーボンニュートラル
お客さまのカーボンニュートラルに向けた課題を
デジタルの力で解決します
持続可能な社会の実現に向けて、環境負荷の低減は喫緊の課題となっており、近年では多くの企業が脱炭素化を経営戦略の一環として捉えるようになってきています。
一方で、脱炭素への取り組みが制度や外部要請への対応にとどまり、事業成長や企業価値向上とのつながりを描ききれずにいるという悩みを抱える企業も少なくありません。
NTT DATAは、ITの力と自社のサステナビリティ経営推進で得られた知見を活かし、こうした企業の取り組みを「企業努力を価値につなげる」アプローチへと転換する支援を行っています。
C-Turtle® サプライチェーンで削減努力を共有し、脱炭素化
温室効果ガス(GHG:Greenhouse Gas)の排出が増えすぎると、地球温暖化が進み、海面水位上昇、豪雨や干ばつ等の異常気象、生態系の崩壊が発生し、それにより水・食料不足等が引き起こされ人々の生活が脅かされる
HUCAST AI空調最適化サービス
AIが人流や外気温を分析して室温等を予測し省エネと快適性を実現
日本では、CO₂排出量の約4割がオフィスビル等の業務部門から発生しており、そのうち約5割が空調関連によるものである。地球温暖化対策計画では、2050年までにカーボンニュートラルを実現するため、2030年度のエネルギー起源CO₂排出量を2013年度比で51%削減する目標が設定されている。そのため、ビル施設における具体的なエネルギー削減策が求められている
サーキュラーエコノミー
デジタル技術を活用し、
資源循環型の経済モデルの実現を支援します
資源の有効活用を通じて資源枯渇に対応するとともに、気候変動の緩和や生物多様性の保全にも寄与する循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行が、世界的に求められています。
NTT DATAは、当社グループのデジタル技術を活用したお客さまや社会全体の循環経済の推進として、ブロックチェーン等の技術を用いたサプライチェーンの仕組みづくりや、AIやIoTを活用した産業廃棄物処理の高度化等に取り組んでいます。また、これまで開発したデータ利活用の技術と業界横断的なデータ流通基盤の構築・運用の実績を基に、さまざまな国や産業でのデータ流通基盤の社会実装に向けた取り組みを行っています。
X-Curia™
安全なデータ流通を実現する総合サービス
近年、業界を超えたデータ連携による課題解決やサービス創出が加速する一方、企業間でのデータ共有には、データ主権やセキュリティ確保といった課題の克服が求められている
バッテリートレーサビリティプラットフォーム データ連携の実現
人手不足や災害激甚化、脱炭素への対応といった社会課題を解決し、イノベーションを起こして経済成長を実現するためには、企業や業界、国境をまたぐ横断的なデータ共有やシステム連携のしくみの構築が必要
ソサエティ
Well-beingや人的資本経営など、
社会的課題解決をデジタルの力で支援します
社会課題は、ヘルスケアや人口動態の変化、社会インフラの強靭化、誰もが取り残されない社会の実現、さらには地政学リスクの高まりへの対応など、複雑化・多様化しています。
これらの課題解決には、社会・経済・くらしの変化を的確に捉えながら、多様な主体が連携し、分野横断で取り組むことが不可欠です。
NTT DATAは、コンサルティングからシステム開発、サービス提供まで一貫して担い、公共機関や企業、生活者とともに社会基盤の変革と課題解決を主体的に推進します。共創を通じて、持続可能な社会の実現に本気で取り組んでいます。
NTT DATAがお客さまに提供するITのサステナブル化
AIをはじめとしたIT利用の拡大に伴い、電力消費の急増など、ITが環境に与える負荷が拡大しています。NTT DATAは、提供するITそのものをサステナブルにすることで、お客さまのビジネス拡大と環境負荷削減の両立に貢献します。
サステナブルIT
デジタル基盤そのものを持続可能にする
企業活動のあらゆる領域でITは不可欠な存在となっています。一方で、ITシステムの開発・運用は電力消費や資源利用を伴います。NTT DATAは、ITシステムのライフサイクル全体にサステナビリティの視点を組み込むことで、デジタル基盤そのものを持続可能なものへと進化させています。
システム設計、クラウド活用、データ処理、インフラ運用までを一体で最適化し、環境負荷の低減と企業の生産性向上を両立します。社会インフラを支えてきたNTT DATAならではのフルスタックのアプローチです。
サステナブルAI
AIの進化と社会の持続可能性を両立する
AIは企業の競争力を高め、社会の生産性を大きく向上させる可能性を持っています。一方で、AI利用拡大に伴う電力消費や環境負荷の増加への対応も求められています。
NTT DATAは、AIの環境負荷を低減するSustainability of AIと、AIを活用して社会課題の解決に貢献するAI for Sustainabilityの両面から、持続可能なAI活用の実現に取り組んでいます。
AIの設計・実装・運用を最適化するとともに、AIガバナンスの視点も踏まえ、責任あるAI活用を実現します。
グリーン・データセンタ
持続可能なデジタル社会を支えるインフラ
データセンターはデジタル社会の中核インフラであると同時に、大量の電力を消費する施設でもあります。
NTT DATAは、世界有数のデータセンター事業者として、高効率設備の導入や再生可能エネルギー活用などを通じて、環境配慮と高い信頼性を両立するデータセンター運用を推進しています。
2030年までにデータセンターのScope1・Scope2排出量を実質ゼロとすることを目標とし、持続可能なデジタルインフラの構築を進めています。
ホワイトペーパー
スマートロボット×サステナビリティレポート2025
衛星×サステナビリティレポート2025
デジタルヒューマン×サステナビリティレポート2025
データ連携基盤×サステナビリティレポート2025
お知らせ
-
2026年5月27日
株式会社NTTデータグループ 第三者評価
-
2026年4月24日
株式会社NTTデータグループ 株式会社NTTデータ トピックス
-
2026年4月7日
株式会社NTTデータグループ 第三者評価
「The Forrester Wave™: IT Sustainability Services, Q1 2026」においてリーダーに選出
3 Positive
NTT DATAはサステナブルな社会の実現に向けて「Planet positive, Prosperity positive, People positive」の3つの柱で取り組みます。
Planet positive
テクノロジーの力で事業の環境負荷を低減し、社会に実装することで、地球環境の再生をリードする。
Prosperity positive
信頼性の高いサステナブルなサービスと、技術革新による価値の提供を通じて、お客さまと社会の持続的な成長に貢献する。
People positive
魅力ある会社を作り、デジタル技術でより良い社会をデザインし、全ての人が暮らしやすい世界を実現する。