商品概要
キャラクターIPの成長拡大に伴い増える監修作業において、人手でおこなっている画像の細かい比較や参照元マスター画像を特定する作業をAI技術で支援し、監修・校正業務の効率化を実現します。
ライセンサー保有データ(スタイルガイド等)と監修物の2Dデータ・写真を突合、比較、差分抽出することで、両者の差分比較を行います。これにより、従来は熟練者による手作業が必要だった監修作業の効率化・標準化が可能となります。
NTTデータが独自に開発した本ソリューションは、NTT研究所の特許技術であるRMS(ロバストメディア探索技術)を活用しているため、他にはない高精度を兼ね備えています。
「デザイン監修AIサービス」紹介資料
主な掲載内容
- サービス概要
- お客さまの声
- 料金体系
- ご契約フロー
- よくあるご質問
エンタメ社会学者 中山淳雄氏と探るIPビジネスの課題とAI活用
コンテンツビジネス市場は2025年には183兆円に拡大すると言われ、世界でも競争力を持った産業です。一方で、今後より競争力を高めるためにはデジタル・テクノロジーを駆使した変革がより一層重要となってきます。
当講演では、コンテンツビジネスに造詣の深い中山氏と、日本のコンテンツビジネスの未来とAI活用について議論していきます。
メリット・効果
監修・校正業務を効率化し、確認作業時間を削減
従来は目視で実施していた監修・校正業務を、AIで支援することで自動化・効率化し、担当者の作業時間を大幅に削減します。ライセンサーの皆様には業務負荷の軽減を、ライセンシーの皆様には修正の手戻りとリードタイム削減という形で、双方に大きなメリットをもたらします。
作業の標準化による品質向上、属人化からの脱却
システム化によって監修・校正業務自体が標準化され、見落としやヒューマンエラーの削減・抑止により、監修・校正業務全体の品質向上を実現します。また新規参画者の業務習得負荷軽減及び教育稼働の削減に寄与します。
ビジネスプロセスの高速化、トップラインの増加に寄与
企画~生産までのリードタイム短縮によってビジネスプロセスそのもののスピードを上げ、ライセンスビジネスにおけるトップラインの増加に寄与します。
特長
NTT特許技術 RMS(ロバストメディア探索技術)を応用
NTT研究所の特許技術であるRMS(ロバストメディア探索技術)を活用してNTTデータが独自開発しているため、他にはない高い精度を実現します。
監修データから正しいマスターデータを即座に特定
監修対象の画像(キャラクター・ロゴなど)をアップロードするだけで、企業が保有するスタイルガイド等の中から、類似度の高いマスターデータを自動検索・表示します。検索結果には差分画像もあわせて表示され、視覚的に比較できます。傾きや歪みを自動補正しながら検索できるため、撮影された商品画像やサンプル写真からでも精度の高い検索が可能です。従来、経験と勘に頼っていた探査作業を大幅に効率化し、監修・校正業務のスピードと正確性が向上します。
2つの画像の違いを視覚的かつ高精度に検出
色味や形状のわずかな違い、微細なズレや歪みまでを、高精度かつ自動的に検出・可視化します。目視では見逃しやすい細部の差異も瞬時に把握できるため、確認作業のスピードと正確性が大幅に向上します。バージョン間の比較や意図しない変更の有無を確認する場面など、さまざまな確認工程での作業時間を短縮し、業務全体の効率化に貢献します。
お客様の声
手戻りや無駄なコスト発生の防止、監修業務負担の軽減、業務の効率化、作業品質向上などの実感の声を多くいただいています。
■大手キャラクター関連企業 デザイン担当者様
これまで目視と手作業で何時間もかかっていたマスターデータとの照合や差分チェックがAIを使うと数分で完了する可能性が見えました。
作業の負担が大きく減り、企画検討など、より創造的なコア業務に時間を使えるようになります。
■大手キャラクター関連企業 ライセンス担当者様
色味やサイズの微妙な違い、オブジェクトの配置ずれなど、人間が見落としがちな細部もAIが正確に見つけてくれるので安心感があります。
初期段階で正確なチェックができることで、後工程での大きな手戻り、それに伴う無駄なコスト発生を防げると期待しています。
よくあるご質問
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Q
デザイン監修AIとは何ですか?
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A
デザイン監修AIは、キャラクター商品や広告素材、パッケージなどの監修対象の画像が、正規のマスターデータと一致しているかを自動で確認する仕組みです。主に形状や色の違いを検出し、意図しない変更や誤りを可視化することで、監修業務の効率化と品質の標準化に貢献します。
NTTデータのデザイン監修AIは、画像の回転やサイズ、歪みを自動で補正し、正しいデザインとの差分を高精度に検出できる点が特長です。
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Q
デザインの差分はどのように検出されますか?
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A
本サービスでは、監修対象の画像と比較対象の画像を自動で照合し、差分を検出します。まず、画像の回転やサイズ、歪みを補正して比較可能な状態に整えた上で、形状や色、縮尺の違いを検出します。
検出結果は、白(不一致)と黒(一致)で差分を表現した画像や、形状の違いを線で示した画像として表示されるため、2つの画像のどこに違いがあるかを直感的に確認できます。
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Q
マスター検索と画像比較はどのように使い分けますか?
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A
本サービスには、用途に応じて2つの利用方法があります。
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【マスター検索】
1つの監修対象の画像をアップロードすると、類似したマスターデータを提示し、差分を確認できます。正しいデザインが分からない場合や、参照元となるデザインを特定したい場合に適しています。
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【画像比較】
2つの画像をアップロードし、それぞれを直接比較して差分を確認できます。マスターデータを用意する必要がなく、修正前後の確認やバージョン違いのチェックに適しています。
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Q
どのような企業・業務で利用できますか?
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A
本サービスは、ライセンサーやライセンシー、メーカーなど、デザインの監修・校正業務を実施する企業・部門でご利用いただけます。
キャラクター商品に限らず、ロゴやパッケージ、広告素材、バナーなどの画像を扱う幅広い業務に適しており、意図したデザインになっているかを確認する必要がある場面で活用できます。
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Q
どのような場面で活用できますか?
-
A
商品化におけるデザイン確認や、修正前後の差分チェック、入稿前の画像(版下データ)の確認などの場面で活用できます。
また、パッケージや広告素材、バナーなどの制作・確認工程において、意図しない差異がないかを確認する用途にも適しています。
チェック結果を画像として出力しライセンサー・ライセンシー間のやり取りにお使いいただくことも可能です。修正点が視覚的に示せるため、関係者間での認識合わせがしやすくなります。
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Q
どのような画像フォーマットに対応していますか?
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A
jpeg、png、webp、pdf、ai、psdに対応しています。複数ページを一括アップロードしていただけます。
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Q
提供形態やデータの取り扱いについて教えてください。
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A
本サービスはSaaS型で提供しておりますが、オンプレミスでの導入についてもご相談いただけます。将来的にAPI連携も検討しております。
また、登録・アップロードされた画像データが本サービスの学習に利用されることはありません。
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Q
利用する際に注意すべき点はありますか?
-
A
本サービスは、正解となる画像との突合や、画像の回転・歪みを補正した上での比較において高い効果を発揮します。
一方で、特徴の少ないシンプルな図形のみの画像や、比較対象同士の構図や表現が大きく異なる場合には、差分の確認が難しくなることがあります。
また、写真とデジタルデータの比較については、条件によっては差分を確認できる場合もありますが、用途によっては注意が必要です。
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Q
トライアルは可能ですか?
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A
トライアル環境をご利用いただけます。詳細についてはお問い合わせください。
コンテンツ東京2025 ライセシングジャパン NTT DATAリーフレット
掲題イベントにて配布いたしましたリーフレットをご紹介します。
個人情報入力なしでご覧いただけます。
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NTTデータは、キャラクターIP流通の最大化をテーマに、コンテンツビジネスの成長を先進技術で支援しています。
監修・校正業務の効率化においては、「マスターデータ照合」と「デザイン差分チェック」の2つの機能を提供します。
マスターデータ照合機能では、参照したい画像から類似度の高いマスター画像を検索し、参照元を探す手間を大幅削減します。
デザイン差分チェックでは、修正前後の画像や、2つの画像の微細な違いをAIが高精度に検出し、相違点を瞬時に可視化します。
ライセンサー・ライセンシー双方の商品化スピード向上を目指し、今後はコミュニケーションやワークフロー機能も拡充予定です。