コンビニ収納サービス
商品概要
コンビニエンスストアでの料金収納を可能にするサービスです。当社が運営するASP型の収納代行サービスセンターをご利用いただくことで、24時間365日全国5.8万店舗のコンビニがお客様の支払窓口となります。各コンビニ本部とのシステム接続は不要で、収納金も弊社が取りまとめるため、簡易に導入でき、運用後のコスト低減が図れます。
サービス概念図
導入メリット
01
支払者の利便性向上
顧客の支払い可能場所や可能時間が広がることにより、サービスが向上し、収納率の向上につながります。
02
運用負荷の軽減
顧客の支払いを確認するまでの期間を短縮でき(顧客の支払いの翌営業日には支払いを把握することができる)、センタにて各コンビニからの収納情報/資金を一つに取りまとめるので、消込み作業を軽減できます。
03
スムーズな導入が可能
ASPサービスのため、自社システムの改造をほとんどかけずに導入することができ、短期導入および運営コストの低減ができます。
活用事例
- 地方公共団体(地方税・国民健康保険料・介護保険料・水道料金など)
- 民間企業(通信販売代金・利用料金支払いなど)
導入実績
- 東京都・埼玉県・千葉県をはじめとする都道府県
- 川崎市・名古屋市・福岡市・静岡市をはじめとする市区町村
関連サービス・同時導入サービス
導入にあたって
ファイル受信用の端末と、収納機関様とコンビニ収納代行サービスセンタ間を接続する通信環境 が必要。(地方公共団体の場合はLG-WAN回線が利用可能)
導入スケジュール
概ね6ヶ月程度。
その他
地方公共団体向けのサービスとしては、トップシェア。東京都をはじめ多くの自治体様に弊社サービスを利用いただいています。