先進事例から学ぶ!失敗しない製品別カーボンフットプリント算出プラットフォーム導入
講演概要
昨今、脱炭素化に向けCBAMやバッテリー規制といった欧州の法制度が強化される中、国内でも取引先から製品別温室効果ガス排出量「カーボンフットプリント(CFP)」の開示要請が高まるなど、サステナビリティ経営戦略に向けた対応が迫られています。その中でもカギを握るのが「製品別CFPの可視化」です。NTTデータは、急速にニーズが高まっている本領域において、多くのお客さまの製品別CFPプラットフォームの導入だけでなく、サステナビリティ経営戦略立案全体の支援を行ってきました。今回は、各社が抱える課題や躓きやすいポイントを具体事例用いて解説し、実践的な製品別CFP算出プラットフォーム導入の進め方をご紹介します。
- ※ 本ウェビナーは、2024年2月15日に株式会社マイナビ主催「TECH+フォーラム 製造業-脱炭素Day」にて講演したものです。
このような方におすすめ
- 得意先様からCFP開示要請を受けている方
- CFP算出負荷が高くシステム化を検討中の方
- CFPプロジェクト立上や構想策定にお困りの方
- 講演者
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株式会社NTTデータ
法人コンサルティング&マーケティング事業部
ビジネスレジリエンス統括部
山崎 研二<プロフィール>
グローバル会計・経営管理領域が専門。近年は製品別カーボンフットプリント排出量管理を中心としたサステナビリティ経営管理に関するプロジェクトをけん引している。
- 講演日
- 2024年3月29日(金)
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
法人コンサルティング&マーケティング事業部
経営管理ソリューションチーム
E-mail:csaksales@kits.nttdata.co.jp