振込データ一括口座確認機能 振込先名義誤りによるトラブル等を未然に防止

商品概要

企業や地方公共団体が取り扱う数万~数十万件に及ぶ大量振込(総合振込・給与振込 等)に対して、振込依頼前に振込先名義の正誤を確認する機能です。「統合ATMスイッチングサービス」の受取人口座確認業務を活用、事前に名義誤りを発見することで、名義誤りによる振込不能や組み戻し手続き等にかかる非効率事務をなくし、トラブルを未然に防止します。

システム構成・サービス構成

用途・適用業務

企業や地方公共団体などの支払業務において、総合振込・給与振込・賞与振込等のファイル伝送による大量の振込を行う場合、名義誤り防止等の目的でご利用いただけます。また、振込時だけでなく、振込先情報の事前確認としてもご利用いただけます。金融機関は、バックオフィス業務の改善として、顧客から委託されている振込先情報の確認にご利用いただける機能となっております。

メリット・効果

金融機関

  • インターネットバンキングやEBにおける付加価値機能として、法人・地方公共団体向けサービスの拡充につながります。
  • 名義誤り等を未然に防ぐことで、顧客利便性を高めるとともに、非効率な組み戻し事務を大幅に軽減することが可能です。

企業や地方公共団体

  • 振込先名義の正誤を事前確認することで、誤振込を未然防止でき、振込に関わるトラブルの回避・支払事務の堅確化を実現できます。
  • 振込指定日に集中していた名義誤りの発覚や修正作業等の非効率事務が平準化できるようになります。

特長

  • 名義判定の結果を口座確認依頼を受けてから最短当日中、遅くとも翌営業日中までに返却する等、短時間での判定が可能となっております。
  • 総合振込・給与振込等一般的なファイルを採用しており、導入しやすい機能となっております。
  • 一つのファイルに複数の金融機関宛の確認依頼を行うことができ、作業を簡素化することもできます。
  • 不正利用に対するモニタリング機能も装備しています。

利用可能な金融機関

本サービスは金融機関経由でご利用いただけます。
ご検討にあたっては、金融機関へ直接お問い合わせください。

2020年4月時点(金融機関コード順)

Q&A

Q1「振込データ一括口座確認機能」の問い合わせ先はどちらですか?
「振込データ一括口座確認機能」のご利用をお考えの場合は、こちらからご確認いただき、各金融機関へ直接お問い合わせください。
Q2自社で契約している金融機関が「振込データ一括口座確認機能」の利用可能金融機関一覧に記載されていない場合はどうすればいいのでしょうか?
現状、ご利用いただけません。
ただし、まれに利用可能金融機関一覧の最新化が間に合わず、記載されていない場合もございます。
Q3「振込データ一括口座確認機能」を利用すると、どのような金融機関の口座情報における正誤を事前に確認できるのでしょうか?
各金融機関へ直接お問い合わせください。
Q4「振込データ一括口座確認機能」の利用手数料はどのくらいかかるのでしょうか?
利用手数料は金融機関ごとに異なります。お手数をおかけいたしますが、各金融機関へ直接お問い合わせください。
Q5「振込データ一括口座確認機能」は、給与振込時以外でも利用できるものでしょうか?
「振込データ一括口座確認機能」は、給与振込の他、総合振込、賞与振込においてご利用が可能です。
Q6「振込データ一括口座確認機能」において、振込先の口座情報を事前確認したいと考えています。その場合、確認可能件数の上限や下限はあるのでしょうか?
確認可能件数の上限・下限につきましては、金融機関の提供サービスによって、件数が異なる場合がございます。お手数をおかけいたしますが、詳しくは各金融機関へお問い合わせください。
Q7依頼をしてからどのくらいで口座の確認結果が返ってくるのでしょうか?
原則、当日から翌日にかけて結果をお返ししますが、金融機関のサービス次第となります。
詳しくは各金融機関へお問い合わせください。
Q8確認結果が「一致」だった口座に、振込ができませんでした。
本サービスで「一致」となった場合でも、まれに金融機関によっては、実際の振込で名義相違となることがあります。
詳しくは各金融機関へお問い合わせください。