OpenCanvas Type-Oracle Alloyとは
OpenCanvas Type-Oracle Alloyは、NTTデータが提供するクラウドサービス「OpenCanvas」に、Oracleのクラウド基盤「Oracle Alloy」を組み込むことで誕生した、高セキュリティ・高信頼性を有するソブリンクラウドサービスです。
OpenCanvas Type-Oracle Alloyは、NTTデータの国内データセンターで運用され、150以上のOracle Cloud Infrastructure(OCI)サービスを国内で安全に利用可能にします。金融・公共分野など、機密性の高い業界向けに、国内データ保持、運用主権を担保した上で、迅速なサービス構築を可能にする点が特徴です。
商品の特長
近年、経済安全保障などを背景に、パブリッククラウドに対して「運用/データに対する主権(ソブリン)」を、プライベートクラウドに対してはセキュアな環境の中で「高いアジリティ」と「先進機能」を求める傾向が生まれつつあります。
これまで、オンプレミスでしか実現できなかった、運用主権、データ保全をクラウド上で実現する、ソブリンクラウドのニーズにこたえるべく当社はOracle社と協業し、ソブリンクラウドのサービスをOpenCanvas Type-Oracle Alloyとして実現しました。
NTTデータによる高品質なソブリンクラウド
OpenCanvasがもつ金融公共分野での実績にクラウドが持つアジリティ・先進性・豊富なファンクショナリティを拡張する事で新たなニーズにお応えします。
日本国内でのデータ主権確保
Oracle Alloyを通じて、すべてのデータと運用を日本国内のデータセンターに限定。法規制対応と国外流出リスクの排除を同時に実現します。
OCIによる多様なサービス利用
150以上のOCIサービスを国内環境で利用可能とし、最新技術と高信頼性を両立します。
当社の多様なアセットとの容易な連携
NTTデータが持つクラウドノウハウを集約、OpenCanvas上のクラウドサービス同士の連携により価値を創造します。
OCVの運用実績を活かした高信頼性
これまでOCVで培われた大規模システム運用の実績・ノウハウを継承し、公共・金融・医療などの高セキュリティ領域においても安心して利用できる堅牢な基盤を実現します。
OpenCanvas Type-Oracle Alloyができるアプローチ
NTTデータ×Oracleプロフェッショナル集団が支える高度な運用
OpenCanvas Type-Oracle Alloyのサポート体制
| 特徴 | 内容 | お客さまメリット |
|---|---|---|
| DC特定 | NTTデータの特定データセンタにデータ配置 | 経済安全保障が求められるシステムへの対応 |
| メンテナンス計画 | 30日前周知 | メンテナンス時のシステム影響リスクを極小化 システムスケジュール調整期間の確保 |
| メンテナンス拠点 | 国内 | 日本人の商慣習に沿った 細やかなメンテナンス対応 |
| 監査対応 | 法律/認証条件などに基づく 監査対応依頼に対して対応可能 |
定期/不定期での監査要件に対して対応可能 |
| サポート体制 | 24/365 日本語対応 | 日本国内でのサポート体制を構築し、 コミュニケーションコストを低減 |
| ノウハウ提供 | NTTデータによる、 ベストプラクティスの展開 |
盤全体の障害情報、アップデート情報、 並びにノウハウのご提供 |
OpenCanvas Type-Oracle Alloy 導入支援 標準アセット
OpenCanvas Type-Oracle Alloyの導入には、PoC、設計、構築、移行など、各フェーズにおいて専門的な検討やさまざまな成果物の作成が必要です。
NTTデータでは、これまでのクラウド導入プロジェクトで培った知見やノウハウをもとに、各フェーズで活用できる標準アセットを整備しています。
ヒアリングシートや設計テンプレート、構築・試験手順書、移行計画書などの標準アセットを活用することで、プロジェクトの立ち上げから本番移行までを効率化。
スピーディーかつ高品質なOpenCanvas Type-Oracle Alloyの導入を支援します。
「標準アセット × ベストプラクティス × 豊富な導入ノウハウ」この3つを組み合わせることで、OpenCanvas Type-Oracle Alloyをスピーディー・高品質・コスト最適化を実現しながら、お客さまへ提供します。
標準アセットが実現する3つの価値
スピーディーな導入
標準化されたテンプレートや手順を活用することで、要件整理から設計・構築までの期間を短縮。短期間でのサービス提供を実現します。
高品質なプロジェクト遂行
プロジェクトで培った知見やベストプラクティスを標準アセットへ反映。品質のばらつきを抑え、設計漏れや手戻りのリスクを低減します。
コストを最適化
成果物や作業手順を標準化することで、プロジェクト全体の効率を向上。お客さまの導入コストを抑えながら、高品質なサービスをご提供します。
お知らせ
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2025年12月18日
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2024年10月23日
株式会社NTTデータ 報道発表
補足・商標
- 「OpenCanvas」は、株式会社NTTデータの登録商標です。