第1回 SCM改革セミナーシリーズ
食品メーカーにおける需要予測
講演概要
サプライチェーンにおいて、需要予測は様々な機能の情報トリガーと考えられています。この需要予測が外れることにより、販売機会損失やコスト増加のリスクもあるため、需要予測プロジェクトは重要なテーマとなってきます。一方で、プロジェクトを進めるにあたって問題化しやすいテーマでもあるため、キーとなるポイントやプロジェクトの進め方などを事例も交えてご紹介いたします。
このような方におすすめ
- 需要予測プロジェクトを企画されている方
- 需要予測プロジェクトの推進方法で悩まれている方
- 講演者
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株式会社NTTデータ
第二インダストリ統括事業本部
食品・飲料・CPG事業部
第1ビジネス統括部
ビジネス担当
山村 仁＜プロフィール＞
国内食品メーカーにて、SCM、営業を経験。
SCM部門在籍中は需要予測プロジェクトに2年間参画。また、SCM指標のダッシュボード開発、SCPパッケージ導入PoCの推進を経験。
その後、NTTデータへSCMコンサルタントとして入社。食品メーカー様の需要予測や需供給領域を中心に“PoC～要件定義～開発”と各フェーズに跨り参画。
- 公開日
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2024年2月20日（火）
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- 本講演に関するお問い合わせ
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株式会社NTTデータ
SCMチーム
E-mail：nttdata_scm@am.nttdata.co.jp
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