量子コンピュータ・イジングマシン

最先端の計算技術によって、未来のビジネスを切り開く。

NTTデータの強み

1人財

量子コンピュータを活用するためには、数理最適化・AI(機械学習)からシステム開発まで幅広い知識が必要です。NTTデータは理解が難しい「量子」に対して抱く、お客さまの疑問点や興味に応えられるよう、分かりやすい分析とご説明を専門家が提供します。

2多彩なサポートメニュー

「量子」とは何か把握したいお客さまから、既に業務上の計算課題を抱えていてハードウェアの検証をしたいお客さままで、業界に応じて幅広いフェーズのご要望がございます。NTTデータは、量子コンピュータに関するレクチャーから、実際にハードウェアを利用したベンチマークまで、様々なメニューを取り揃えています。

3幅広いパートナー

量子コンピュータ及びイジングマシンは、様々なハードウェアに応じて方式が大きく異なるため、活きるシーンや特徴が多種多様ございます。NTTデータは様々なハードウェアベンダと連携し、各社のマシンのノウハウを持ちつつ、お客さまの用途を踏まえた上で最善の選択ができるような体制を整えています。

  • ※1 量子コンピュータという用語が指す範囲は、技術・市場的な変動のために、メディアによって異なる場合がございます。本ページでは、技術的な記載内容に応じて量子ゲート方式・量子アニーリング方式・イジングマシンを区別し記載していますが、特段の注意を要さない範囲において、3者をまとめて量子コンピュータと表現する場合がございます。
  • ※2 協力企業、およびハードウェアの名称は以下の通り(カナ順)です。
    • D-Wave Systems Inc.™
    • 日本アイ・ビー・エム株式会社(IBM Q)
    • 日本電気株式会社(Vector Annealingサービス)
    • 日本電信電話株式会社(LASOLV)
    • 株式会社東芝(シミュレーテッド分岐マシン)
    • 株式会社日立製作所(CMOSアニーリングマシン)
    • 株式会社フィックスターズ(Amplify Annealing Engine)
    • 富士通株式会社(デジタルアニーラ クラウドサービス)
  • ※3 記載されている会社名、商品名、又はサービス名は、各社の商号・商標又は登録商標です。