食品

「食×テクノロジー」で食品業界のデジタル化を推進。食品業界の課題解決と新たな生活者体験の創出を支援

「食」にまつわるさまざまな課題をデジタル技術で解決

食品業界が抱える社会課題を解決すべく、食品分野にもデジタル化の波が押し寄せ、FoodTechが加速しています。
NTTデータは国内のみならず世界の動向を調査することで食の未来を予見・創造し、「食✕テクノロジー」で食品メーカーとともにデジタル化を推進していきます。

最新トピックス

食品メーカーのDXトレンド

Food Techのトレンドは大きく3つに分類できますが、これらの技術革新は食品メーカーが取り組むDXとも連動しています。
この内、DXを進める上で特に重要なのは、健康課題を背景としてパーソナライズ化が進む生活者接点のデジタル化です。これを起点に、食品メーカーのバリューチェーン全体のDXが加速しています。

食品・飲料メーカーを取り巻く環境の変化

2030年に向けて、新たな生活者体験の創出が加速

世界の主要食品メーカーの動向を鑑みると、生活者の健康志向の高まりを背景に、
今後は健康課題を解決するための新たな生活者体験を創出する取り組みが一層加速すると予想されます。

加速する新たな生活者体験の創出

出所:世界の主要食品メーカーのアニュアルレポートを基に、NTTデータが編集

食品メーカーに求められる変革の3要素

食品メーカーは、生活者を深く理解し、暮らしの様々なシーンで生涯に渡り最適な価値を提供することが
これまで以上に求められており、そのためには3つの観点で変革を進めていく必要があると考えられます。

食品メーカーに求められる変革の3要素

1D2C

D2Cの立上げ・拡大のためには、企業が生活者と接点を持つという販売チャネルの変革に加え、商品価値やブランドビジョンの伝達、商品開発、マーケティング手法、更には精度の高い需要予測によるサプライチェーン管理手法の変革も求められます。
その際、各商品・事業ごとにECサイトを構築するのではなく、フロントシステムの柔軟性は保ちつつもバックヤードの基幹システムとの連携や共通ID基盤等、全体最適を考えたグランドデザインと、事業規模に合わせた最適な開発投資の組み合わせが重要です。

個別最適化された仕組み・全体最適化された仕組み

事業規模に合わせた構築ステップ

規模に合わせた最適なEC基盤の事例

閉じる

2Experience

モノ売りからコト売り、更には生活者が抱える課題を解決する体験を提供するビジネスへの転換が求められています。
魅力的な体験価値を提供すると共に、いかに継続利用してもらい日常生活に浸透させられるかが鍵となります。
そのためには、フリクションレスとパーソナライゼーションが重要です。

主な当社事例

閉じる

3Personal Data

NTTデータは今後拡大するWellness市場×パーソナライゼーションの進展を見据え、生活者の健康情報を活用したFood & Wellnessの取り組みに注力しています。
「Food & Wellnessプラットフォーム」サービスでは、NTTデータ社員約1200人(2022年7月時点)の健康データを活用することで、新規事業や新規マーケティング施策の有効性を確認するPoCを速やかに実施できます。

サービスの詳細はこちらから参照ください。

Food&Wellness 500人PoC環境

主な当社事例

(参考)生活者データをセキュアに扱う当社事例

閉じる

新たな生活者体験の創出がR&DとSCMの変革を促す

上述してきたように、企業の顧客接点のデジタル化が進むことによって、生活者接点を起点としたバリューチェーン全体の(商品開発や製造サプライチェーン)のデジタル変革が今後加速していきます。
NTTデータにおける各取り組みは下記から参照ください。
新たな生活者体験の創出がR&DとSCMの変革を促す

NTTデータの取り組み

foresightを起点に経営と事業を変革する

食品メーカーの変革に資する、
NTTデータの主なソリューションやサービス

新たな生活者体験の創出にむけた変革をEnd to Endで支援

主な当社ソリューションやサービス

事業創出/変革、DXコンサルティング

デザインとデータを強みとしたビジネスコンサルティング(DXコンサル)とテクノロジー活用で、新たなビジネスの創出と変革を実現

SCMのデジタル変革

日本企業におけるデジタルSCMの方向性
意思決定の質とスピードを向上させるデジタルテクノロジーの活用法

伴走型支援 デジタルサクセス

データドリブンカンパニーへの変革に向けて必要となる4つの要素(ビジネス、IT・Tech、データ・アナリティクス、人財・組織)を段階的に変革していくプログラム/メソドロジーをベースに、お客様企業のDXをサポート

お客様事例

ビールの「濾過計画業務」を
デジタル活用で1/6に効率化

1日最大6.5時間を必要としていた熟練者による業務が最短55分に短縮
製造 | 食品 | AI

レポート&コラム

連載:The Future of Food 2030(7)
~デジタル・データ活用で進化する食ビジネス~

テクノロジーやデータを活用することで、私たちの食の未来はどう変わるのか?2020年11月に開催された『第2回日経フードテックカンファレンス』において、早稲田大学大学院の入山章栄教授とNTTデータ常務執行役員の佐々木裕が対談を行った。消費者の嗜好に合わせた食の提供と健康づくりに必要な技術と課題、そして将来像について話し合った内容を要約してお伝えする。
フードテック | パーソナライズ | イノベーション | ビッグデータ・BI | AI(人工知能) | IoT | 食品
2021年3月2日

連載:The Future of Food 2030(6)
~食の未来を支えるデジタルツインサプライチェーン~

NTTデータは「第1回フードテックジャパン」(2020年11月25日~27日 幕張メッセ)にて特別講演「食の未来を支えるデジタルツインサプライチェーン構想」を味の素(株)、LLamasoft(株)、(株)クニエと共に行った。本稿では、日本の製造業におけるDXの動向から、食品業界におけるサプライチェーン改革の先進的事例の取り組み、それを支える技術・ソリューションについて、講演動画とともに紹介する。
製造 | 食農・農業 | AI(人工知能) | IoT | ビッグデータ・BI | フードテック | パーソナライズ | スマート工場 | デジタル化・DX | デジタルツイン | コンサルティング | 食品
2021年2月17日

連載:The Future of Food 2030(5)
~徹底討論!食のパーソナライズを実現する技術と課題~

2030年の食関連ビジネスでは、動画の『Netflix』や音楽の『Spotify』のように個別最適化したサービスが実現される『食のパーソナライズ化』が見込まれる。
2020年11月に開催された『日経フードテックカンファレンス』の分科会では、食のパーソナライズ化に取り組む先進企業4社と、食と健康データのプラットフォーム構築に取り組むNTTデータが集まりパネルディスカッションを行い、『食のパーソナライゼーション』の実現に向けた課題とその解決策、そして2030年の『食のパーソナライゼーション』ではどんなテクノロジーが活用されるようになるか議論した。
製造 | 食農・農業 | 医療・ヘルスケア | ビッグデータ・BI | AI(人工知能) | IoT | フードテック | パーソナライズ | コンサルティング | 食品
2021年1月15日