食品

「食×テクノロジー」で食品業界のデジタル化を推進。食品業界の課題解決と新たな生活者体験の創出を支援

「食」にまつわるさまざまな
課題をデジタル技術で解決

食品業界が抱える社会課題を解決すべく、食品分野にもデジタル化の波が押し寄せ、FoodTechが加速しています。
NTTデータは国内のみならず世界の動向を調査することで食の未来を予見・創造し、「食×テクノロジー」で食品メーカーとともにデジタル化を推進していきます。

第二インダストリ統括事業本部
食品・飲料・CPG事業部長
三竹 瑞穂

プロセス製造業(食品・飲料、製薬、化学・素材、エネルギー業界等)向けビジネスのセールス&マーケティング、コンサルティング機能を統括。
農林水産省のフードテック官民協議会に参画。一般社団法人SPACE FOODSPHERE 研究開発推進会議 委員。公立大学法人 宮城大学客員准教授(2021-2022)

NTTデータが考える食と健康の未来像

  • Chapter 1 食を取り巻く環境変化
  • Chapter 2 食品メーカーの経営アジェンダ
  • Chapter 3 NTTデータが考える経営アジェンダ解決に向けた2つのチャレンジ
  • Chapter 4 NTTデータのオファー
食品・飲料メーカーを取り巻く環境の変化

2030年に向けて、新たな生活者体験の創出が加速

世界の主要食品メーカーの動向を鑑みると、生活者の健康志向の高まりを背景に、
今後は健康課題を解決するための新たな生活者体験を創出する取り組みが一層加速すると予想されます。

加速する新たな生活者体験の創出

出所:世界の主要食品メーカーのアニュアルレポートを基に、NTTデータが編集

食品メーカーに求められる変革の3要素

1D2C

D2Cの立上げ・拡大のためには、企業が生活者と接点を持つという販売チャネルの変革に加え、商品価値やブランドビジョンの伝達、商品開発、マーケティング手法、更には精度の高い需要予測によるサプライチェーン管理手法の変革も求められます。
その際、各商品・事業ごとにECサイトを構築するのではなく、フロントシステムの柔軟性は保ちつつもバックヤードの基幹システムとの連携や共通ID基盤等、全体最適を考えたグランドデザインと、事業規模に合わせた最適な開発投資の組み合わせが重要です。

個別最適化された仕組み・全体最適化された仕組み

事業規模に合わせた構築ステップ 【1stステージ】イノベーションフェーズ まずは始めてみる【2ndステージ】EC収益化フェーズ EC事業単体としての収益化、成長を目指す【3rdステージ】コア事業化フェーズ リアルビジネスとの融合によりEC/リアルの垣根を溶かす【4thステージ】独自の業務・サービスモデルをとことん追求

規模に合わせた最適なEC基盤の事例

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2Experience

モノ売りからコト売り、更には生活者が抱える課題を解決する体験を提供するビジネスへの転換が求められています。
魅力的な体験価値を提供すると共に、いかに継続利用してもらい日常生活に浸透させられるかが鍵となります。
そのためには、フリクションレスとパーソナライゼーションが重要です。

Input (1)フリクションレス 無意識配下でのデータ記録 - 日常生活への浸透 - Output(2)個別化(Personalization) 納得感・効果実感)

テクノロジートレンド 特徴 (~2015年)[手動入力型]データ取得の羽目に負荷の高い動作が必要 (2015~2025年)[デバイス装着型]データ取得のために負荷の低い動作が必要(2025年~)[据え置き型・普段着型]日常生活の中で無意識にデータを取得

主な当社事例

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3Personal Data

NTTデータは今後拡大するWellness市場×パーソナライゼーションの進展を見据え、生活者の健康情報を活用したFood & Wellnessの取り組みに注力しています。
「Food & Wellnessプラットフォーム」サービスでは、NTTデータ社員約1200人(2022年7月時点)の健康データを活用することで、新規事業や新規マーケティング施策の有効性を確認するPoCを速やかに実施できます。

サービスの詳細はこちらから参照ください。

Food&Wellness 500人PoC環境

主な当社事例

(参考)生活者データをセキュアに扱う当社事例

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新たな生活者体験の創出がR&DとSCMの変革を促す

上述してきたように、企業の顧客接点のデジタル化が進むことによって、生活者接点を起点としたバリューチェーン全体の(商品開発や製造サプライチェーン)のデジタル変革が今後加速していきます。
NTTデータにおける各取り組みは下記から参照ください。

新たな生活者体験の創出がR&DとSCMの変革を促す 【Customer Driven Supply(サプライチェーン)】川上のメーカーから生活者へと流れる従来のM2Cから、サプライチェーンの各段階で得られるリアルタイムデータを起点にしたC2Mの未来予測型サプライチェーンにシフトしていく。【Food Innovation(研究・商品開発)】AI・ビッグデータ解析により、高度な分析や予測を可能とする商品開発を実現。また、産官学でのOpen Innovationに加え、生活者データ活用することで商品・顧客体験などの価値を高めていく。【Foog&Wellness(生活者接点)】生活者のWellbeingを実現するため、食と健康のパーソナライゼーションにより、新たな生活者体験を創出する取り組み変革が加速していく。変革は①D2C②Experience③Personal Dataの観点で進めていくことが重要である。

NTTデータが考える食と健康の未来像についての詳細はこちら

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